
これは、韓国済州島での鬼のイメージ、頭にある沢山の角や牙は恐そうだけど、頭に乗っているのは子供で、実は優しい面もあるということなのだそうです。
これを見て思い出したのがこちら。

2011年9月に名古屋で催された「岡本太郎展」で展示されていた作品です。角は尖って恐ろしげですが、柔らかい曲線で植物や生き物らしきものが描かれています。
「芸術は爆発だ」ですが、人間の心の中には、一見攻撃的で恐ろしげな面と秘められた優しい面もあるという認識は、海を越えても共通なのかなと思いました。

ど~んと人の胴体よりも太い注連縄が頼もしそうです。なんでもお願いできそうです。拝殿の注連縄は両端から中央部の太さの違いが大きくて、きりっとしています。そして、吊り下げられた部分(〆の子)を見ると

ぶつぶつと1本1本の稲(出雲大社の注連縄は専用の稲です)がわかります。
神楽殿のほうはというと
〆の子もむしろのようになってるのです。縄全体も編まれたラインが多すぎます。
「出雲大社」と銘打って、神楽殿の注連縄が出たりすると、ちょっとがっかりです(^^;