↓神社検定公式サイト
http://www.jinjakentei.jp/
「知っていますか?日本の心」というコピーに惹かれたわけ。今年、壱級受験が終わって、ただいま結果待ちなのだが、果たして、私は日本の心を知ることができたのだろうか?
『古事記』を読み、神道史を遡り、神道説のポイントを記憶し、祭りの由来と様式を知ることで、日本の心を知ることが出来たのだろうか?
仏教と神道のほかに、修験道があった。仏教公伝から約100年遅れて大和(現・奈良県御所市)に生まれた役行者(えんのぎょうじゃ=役小角えんのおづぬ)は、実在の人物ではあるが、その人物像は超人的で信じがたいが、修験道の祖として、敬われている。
だが、神社検定のテキストでは予想外に扱いが小さかった。
実際に近隣の神社を訪ねると、修験道=山岳修行に関連して祀られたと思われる小社や石碑が必ずある。明治5(1872)年に修験道は廃止されたが、その痕跡を完全に消し去ることはできなかった。
そもそも古えの日本では、山は神霊が住まい、水を与えてくれ、祖霊が鎮まる、崇めるべき霊地だった。その山々で六根(人間の五感と心)清浄を求め、自然を敬うことこそが、神道の原点であったのではないのだろうか?
山から、大自然から神々を連れ出して、整えられた社殿と定められた様式の中で神々を祀ることが、神々の意に沿うことなのだろうか?
大いに彷徨った70分。
↑どれほど本を読んでもわからないことはあると思う。これを読むべき?
↑最終回にはまた行きます(^^;













