生命の樹を応用した個人の内的構図(メンタルプラン)・石川遼さん | MERKABA~マカバ~

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ヘクサグラムからマカバになるっていいことだよね?

以前から興味を持って本を読んではいたが、オーラソーマの講習の一部として、生命の樹を勉強してみると、全ての事柄が表わせるのなら、個人の内的なバランスなども表せるにちがいないと感じた。


セフィロトの名前をどうすれば良いのか、まだピンと来ていない部分も多いが、とりあえず自分自身や友人知人の生命の樹をチェックしてみると、結構府に落ちる、納得できてしまうのだ。


タロットやオーラソーマでの表現は、イメージや比喩による部分も多く、色の持つ意味も全く知識を持たない、あるいは気にしていない人にとっては、ストレートに受け入れてもらえないこともある。理解しがたい、納得しきれないということだ。


でも、生命の樹で図式的に表わされていれば、理解しやすいのではないだろうかと思う。



生命の樹は、3つの柱と10のセフィロト(球)で作られている。

中心にあるのはバランスを保とうとする均衡の柱

向って右に男性原理(能動、拡大、理性、行動など)

左側には、女性原理(受容、縮小、直観、感情など)


また、4つのレベルがある。それを人に置き換えていくと、

1.自分自身の根源から、最初に何をするかの意思を決める

2.それについて考え、理想像を作る

3.それを気に入るか否かで形を整えていく

4.実際にそれを行う


セフィロトを繋ぐパス(小道)には、タロットを参考に意味をつけていく。

生年月日と名前を数秘術によって数字を算出し、タロットに置き換える。

セフィロトにはタロットの数字札が入るが、これには火・風・水・土の四元素が

割り当てられているので、それを4つのレベルに振り分ける。


個人の数字をピンクで、星座の数字をオレンジで塗り分けてみた。


セフィロトやパスに色がないからといって、それができないというわけではなく、特に強調されてる資質ということになると考える。


個人の内的構図ということで「メンタル・プラン」と表現したほうが理解されやすいかもしれない。


私自身の生命の樹を例に挙げても意味がないので、多くの人に知られている、今話題のプロゴルファー石川遼さんを参考例としてみたい。


Hexagram:ヘキサグラム-石川遼

創造のレベルで、魔術師のパスが協調されている=「やると決めたからには全力で頑張る」


思考レベルでは、星座の特質である思考のバランスをとろうとする力が働く。

自ら理想に近づこうと考えることもあるが、強いのは、思考の受容側で、ワンド=火=想像力・意志で強化され考えた結果を反省し自らの意思や新たなアイディアを持って理想に近づこうとする。


能動的な思考から感情面に向かうパス、運命の輪が強化され、自分の考えが肯定的楽観的な感情を生みだす。


感情レベルで肯定的な面がソード=風=思考・理性によって強化されている。

楽しいからやるというだけではなく、それをやることが正しいのか、良いことであるのかなど理性的に考える面がある。

ここから理想に繋がる死のパスが強化されている。実際の死を意味するわけではなく、自分の理想に向かって、それまでの自分に固執することなく新たな自分に生まれ変わるほどの変化があってもそれを受け入れ、理想に近づこうとする。


均衡の柱、基盤にもプラス感情が繋がっている。自分の喜びや楽しみが、心の土台になっていると考えられる。


現実レベルでは、ワンド=火=創造・意志で強化されている。自分の意思の完成。

つまり、やる気があれば実現すると信じることができるタイプ。


わかりやすいようでわかりにくい?


まとめると、やると決めたら全力で頑張る、やる気さえあればうまくやれるはずだと信じられるプラス思考の人。計算ずくではなく、やったことを素直受け入れる、反省することで成長する。理想に近づくためならば、自分自身を変化させていくことをいとわない。楽しいからというのが行動の元になっていて、それを理性的に判断している。


そんな感じの人ですよねぇ。遼くんって。