ゾロアスター教の聖火 | MERKABA~マカバ~

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ゾロアスター教は、拝火教と表わされることもある。


ヤズドのゾロアスター教寺院に行った時には、意外なほど装飾品がないのに驚かされた。


創始者ゾロアスターの肖像画があるくらい。


そして、中央のガラスの向こうに炎が1つ燃えていたメラメラ


炎

















1500年前から燃え続けていると聞いたのでゾロアスター教の歴史3500年からすると、新しいメラメラ


この火は

アフラ・マズダの象徴であり

太陽や星の輝きを地上に捕らえたものであり

暗黒を光明が霊的に支配することを示す。


最初の火は、常に人間を導き守るために、神話の牛スリソーグが背に乗せて天からもたらしたといわれている。

世界に10か所しかない最高位の寺院アーテシュ・バフラームの火は、聖典「アヴェスター」に則って、16もの源が異なる火を1128回にわたって儀礼的なお祓いを重ねたもの。


ゾロアスター教では、最高位の火はもちろん、最高位の寺院アーテシュ・バフラームを建てるための聖別された道具が海を渡って運ばれることを禁じていて、インド、イラン以外には、最高位のアーテシュばフラームはない。


イランでのホメイニ師によるイスラム復古の宗教革命が起こった時に、アメリカやカナダ、オーストラリアに移住した信徒も多かったが、移住先でアーテシュ・バフラームでの儀礼や祭祀が行えないことが、信仰から離れる理由となる場合も多くなった。