たらたら過ごしてます。
が興味深かった。
大手の電子カルテを使うとき、気になるのは「データの囲い込み」というやつで、そのことがバシッと書かれてます。
医師が作った電子カルテは、この点を配慮したものが多く、その点はメリットがあると思う。
以前は、大橋先生がつくった NOA が有名でカルテデータを外部書き出しできていたと記憶している。
が、これはメドレーに買収されてようで先行き不透明。
Dynamics も大っぴらには公開されていないが、正規ユーザーになるとソースコードは提供してくれてここらへんはなんとかなるという話だ。
以前に取り上げた OpenDolphin も最近メドレーに買収されたようだ。
聞いた話では、商用開発元も(なぜか)データの書き出しツールを持っていないという。ただし、猪股先生版(OpeDolphin-2.7m, OpenOcean)はクライアントでカルテ記載内容をファイルに書き出してくれる。
メンテしてくれないかなあ(ハァ)。
→ ありがたいことに猪股先生、間断的ながら、メンテナンスしてくれている。
ここやここやここ参照。
素人だとわかりにくいデータ構造やデータ移行などにについても質問すれば答えてくれるので有難い。
→ メンテどこらか、なんとドルフィンサーバをサイトに設置、これにつながるクライアントも公開してくれた。使い方は、この記事や動画を参考に。
全然宣伝してないようですが、ファイルバックアップシステムも搭載されてますね。
→その後、猪股先生率いる OpenDolphin2.7m チーム。データベースからカルテ記載内容を heml・PDF に打ち出す OpenDolphin HTML・PDF Viewer を作成された。
これは、最新のガイドラインで具備が推奨されているファイルバックアップ機能を完全に満たすもの。
今となっては(2022以降)「オープンソース」の「電子カルテ」は OpenDolphin-2.7m が唯一となったようだ。
