昔、といっても 2018 頃だが、HorliX という Horos ベースの Mac 向けダイコムビューアーがあった。
それなりに普及したソフトなので、今でも検索などを掛ければ、いろいろな情報が集まると思う。

今でも細々とメンテは続けられているのだが、いかんせん基本設計が古く、開発陣はこれとは並行して PHORLIX というプロジェクトを新規におこした。

私も付き合いでトライアル版などを落として使ったりしていた。
開発は進んでいき・・・

 

先日、とうとう、Ver 1.1.0 が AppStore から配信された。

初期の頃より、かなり完成度があがっており、基本機能に関しては HorliX かそれを超えているのではないかと思う。


 

嬉しかったのは、開発陣が HorliX のことを忘れていなかったことだ。

AppStore の説明文にも書いてある。

 

Horos ベースの DICOM Viewer HorliX の後継です。Metal によるグラフィクス、最新 DICOM 規格への対応、高速な2D・3D表示をAppleシリコンで実現しています。

Matal によるグラフィクスは驚愕するほどではない気もするが、それでもひやひやしながら Horos あたりを使うよりは全然マシだ。
→などといっていたら、PHORLIX、AppStore でランキング入り。思っていた以上に求められていたようだ。
上手い表現が思いつかないが、使っていてやぼったい感じがない。開発陣の一部は Next-Generation DICOM Viewer と言っているようだが、モダンな感じがなんか違う。modern DICOM Viewer?

 

PHORLIX には OceanMini との連携機能もあるのだが、長くなってきたので別記事で。