少しずつではありますが、温かくなってきたので「輪行」にチャレンジしてみたいと思ってます。
何からどう揃えていけばいいいのか分からないので、どなたか教えていただけませんか?
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都内の梅の名所、湯島天神でも早咲きの梅がほころび始めました。
一足早く見ごろになっているのは本殿脇の白梅。
合格祈願の参拝客で賑わう境内に色を添えています。
(撮影 2015.2.1)
ついこのあいだ年が明けたと思ったら、もう2月ですね。
最近は春の足音を草花の移り変わりで感じるようになってきました。
亀戸天神社では紅梅が見ごろになり、大鳥居と東京スカイツリーとを組み合わせた印象深い眺めを楽しむことができます。
早春を彩ってきたロウバイもそろそろ最盛期を過ぎようとしています。
代々木公園の西口付近にあるロウバイも花を枝いっぱいにつけて見ごろになっていました。
(撮影 2015.1.25)
日比谷公園でテニスコート脇の花壇にまかれた菜の花の種が成長し、いま7分咲きあたりまでになりました。
園路の両側にある花壇のうち東側の花が多く、開花が遅めの西側が満開になるまで1カ月くらいの間は黄色いカーペットを楽しむことができそうです。
皇居東御苑の梅林坂で最も早く開花したウメ、冬至紅(トウジコウ)が満開近くになりました。
冬枯れの景色のなかで、薄い紅色でこんもりと覆われたその木はひときわ目を引きます。
都内の公園や庭園で早咲きウメの開花が始まりました。
新宿御苑にある玉藻池ほとりの梅林では、紅梅が花を数輪咲かせています。
梅林全体が見ごろになるのはまだ先ですが、これから1カ月ほどちびちびとウメの撮影ができるのは楽しみです。
(撮影 2015.1.24)
春に向けて花のバリエーションが増えてきました。
日比谷公園のテニスコート脇にある花畑では、数か月前に種がまかれていたナノハナが顔を出し始めています。
今週末あたりから見ごろになりそうです。
(撮影 2015.1.18)
春に向けて、庭園で見られる花のバリエーションが少しずつ増えてきました。
清澄庭園ではわら囲いされたフユボタンの足元でフクジュソウが黄金色の顔を出しています。
フクジュソウの花はパラボラアンテナのような役割をしており、太陽光を中心に集めて保温力を高め、その温かい空間に引き寄せられた虫についた花粉が別の花へと運ばれていくそうです。
先週末はロウバイの最盛期。
都内有数の庭園美を誇る椿山荘では、料亭・錦水の脇に植えられたソシンロウバイが枝いっぱいに黄色い花をつけていました。
都内の名所で梅の開花が始まっています。
小石川後楽園では黄門さまの名前を冠した「ミツクニ」が数輪の花を咲かせています。
この庭園は水戸徳川家の初代藩主・頼房が築いた庭園で、2代藩主・光圀が完成させたものです。