宝塚観劇4日目は星組シアタードラマシティ公演「夜明けの光芒」
どんな話かなと思ったらなかなかの展開でした。
私的には前日に観た「Big Fish」よりこちらの方がはるかに泣けました。
組長!!
一応ハッピーエンドで良かったです。
ありちゃんは下級歳の頃から観てますがいよいよトップ間近だなぁと感じます。
ほんと1789のフェルゼンの頃は「なんで?」と思ってましたが…
下級生からの抜擢で大変でしたでしょうけどその経験をバネにここまで甘いマスクで色気を出すとは💕
稀惺 かずとさんは3番手役でこの暗いお話の中で明るい役。
歌もうまくてこのまま星で生え抜きトップになるのか?
花と雪もあいそうな感じ。
花組のほってぃに似てるなぁと思います。
二番手は天飛華音君。
ヒールなお役でした。
私の中では礼真琴さんと和希そらさんを混ぜたようなサラブレッド華音君の活躍が益々楽しみです。
今日は千秋楽。
組長に今回は泣かされました。最高。
願わくばもう一回観たかったです。
月組、月組、星組(Big Fish)、星組(夜明けの光芒)を観て、私の頭の中で鳴り響くのは月組のお歌ですけどね。
さて次は宙組公演。
緊張走りますが私は全組観劇派なので観ます。
あと110年の歴史においてこれまで色々あった中で起きてたはずです。
それなのに特定の数名がやり玉にあげられると言うことを数歩引いて見てるので私は観て応援します。