娘1号は次の訪問国、シンガポールへ。

ドリママは一人旅の開始です。



娘1号を見送り、調子に乗っていたドリママはとんだ落とし穴にはまってしまいましたえーん



この話は順を追ってお話しますねキョロキョロ







まずは

バンコクでのラグジュアリー体験を。





アイコンサイアムでショッピングタイムの後は、お楽しみマンダリンオリエンタルバンコクでのラグジュアリーなウェルネス&スパ体験です爆笑






アイコンサイアムの船着場からは名だたるチャオプラヤー川辺りのホテルへは無料の渡し船が出ていました。




マンダリンオリエンタルへはこの無料渡し船を使って。







他の船よりゴージャスなの。







マンダリンオリエンタルバンコクに着きましたよ。



憧れのホテル。

20代の頃からいつかはオリエンタルホテルに泊まってみたいと思っていました。

※当時はオリエンタルホテルという名前でした。




今回は、円安などの要因て宿泊無しだけどドリパパとお泊まりに来たいと思いますニコニコ




あまりにもアフタヌーンティーで有名なオーサーズラウンジ。






文豪たちが愛したチャオプラヤー川のほとりのティールーム




ロビーに向かう途中でパチリ。









憧れのマンダリンオリエンタルホテルバンコクのロビーです。

大きくて豪華なクリスマスツリー🎄が出迎えてくれました。



ドリママたちはまずロビーで

スパの受付。





予約は13時。

この時点で1時間前。

早く行っても何も無いですと言われ、ロビーでお茶をすることにしましたニコニコ








天井を見上げて。









オリエンタルホテルの名を冠したケーキ。

というかムースかな。

名前は忘れちゃったんだけど、これまで食べたケーキの中で最高峰のケーキでした爆笑




甘すぎず、ミルクのコクと、ふんわりパリッとした相反する口当たりと。





夢のケーキみたいキラキラ







娘1号のケーキはチョコレートでコーティングされて中はパンダンリーフの優しい甘さのクリーム。

こちらも絶品ケーキでした。








コーヒーと共に。







コーヒーにはクッキーも添えられていました。




静かなロビーラウンジでお茶タイム。

これだけで贅沢気分です。





でも、2人分のお茶代、いくらだと思いますか?

サービス料、税金込みで5千円でお釣りが来ます。

日本のホテルより良心的だと思いましたニコニコ










テラス席も素敵ラブラブ









船着場に向かう途中、プールがありました。

茂みの向こうにはメインプール。

こちらは大人専用プールだと思われます。







リバーサイドのレストランも素敵ラブラブ









船着場に着くとすぐに渡し船を用意してくれますニコニコ







大きな船にドリママたち2人きり。







対岸のスパハウスに到着ですよ。






楚々とした綺麗なお姉さんの案内に従って通路を進みます。





期待に胸が膨らむ瞬間ですニコニコ





長くなるので

次に続きますニコニコ