最初から
あれ?この音シド!?って感じで
そんなんが続いて困惑でした
でも同時に
この曲はあの曲の系統だなとか
Shinjiさんっぽい、明希くんっぽいってのもあり
やっぱりシドの曲で
シドの音楽の中で新しいことガンガンやった感じ
いまどきの若手さんっぽさを感じるものもあったりして
本当に挑戦してます
そして確かにキラキラだった

晴れやかだった
メジャーになってから心配し続けてる私ですが
これはセンチメンタルマキアートに負けてないんじゃないか!
もっと聞かないとわかんないけど
そんな風に思った
hikariはやっぱり私的にずっと釈然としてなかったんで
このアルバムはかなりシド
挑戦してる分更にシド
聞いてて気づいたけど
こないだ「dog run」につけた説明
あれ、「いいひと」だった気がする
あっちにフレンチ感あった
雑誌もっかい見よ
DVDはくそ笑いました
「パンクロッカーマオ」
「アキバ系オ○ク明希」
「ヒップホッパーゆうや」
「二日酔いサンタクロースShinji」
でみなさんが登場(あんまりひどかった)
東京ドームを前にして
実はシークレットライブをするためバンドを組んだそうで
「CRY-MAX」
高らかにマオくんが命名し(ネーミングセンス!)
ここまででだいぶ笑った
自分たち四人の力でどこまでできるか?って企画らしくて
その格好でビラ配って客集めをするのが使命
実際に渋谷のライブハウスでライブやったらしいからね、あのあと
アキバ系オ○クと化したみんなの明希様は
人々に軽蔑されてた
明希様よ!失礼な奴らめ!
ただでシドのライブよ!
あとでわかったけど
ライブはCRY-MAXでなくてシドの格好だった
二日酔いサンタクロースのShinjiさんは
陽気なお兄さんとして歓迎されていた
Shinjiさんは神懸かり的におもしろかった
やっぱすごいわ
マオくんとゆうやさん、ライブは後編へ続くって
もしかしてB盤!?
マジ勘弁してよー
YouTubeあがれー
予告編で
マオくんは正体がばれ
ゆうやさんは何故か高らかに歌ってた
ヒップホップの格好で
サウンドオブミュージックのように歌ってた
見たくてたまらないじゃないのよ!
フラストレーションが募る