聞いてみて | ドラマティックさに欠けてる日常

ドラマティックさに欠けてる日常

今日から徐々に記事を消して行きます。来週中には全部の記事を見れないようにします。

「dead stock」一通り聞きました

最初から

あれ?この音シド!?って感じで

そんなんが続いて困惑でした

でも同時に

この曲はあの曲の系統だなとか

Shinjiさんっぽい、明希くんっぽいってのもあり

やっぱりシドの曲で

シドの音楽の中で新しいことガンガンやった感じ

いまどきの若手さんっぽさを感じるものもあったりして

本当に挑戦してます

そして確かにキラキラだったキラキラ

晴れやかだった

メジャーになってから心配し続けてる私ですが

これはセンチメンタルマキアートに負けてないんじゃないか!

もっと聞かないとわかんないけど

そんな風に思った

hikariはやっぱり私的にずっと釈然としてなかったんで

このアルバムはかなりシド

挑戦してる分更にシド

聞いてて気づいたけど

こないだ「dog run」につけた説明

あれ、「いいひと」だった気がする

あっちにフレンチ感あった

雑誌もっかい見よ

DVDはくそ笑いました

「パンクロッカーマオ」

「アキバ系オ○ク明希」

「ヒップホッパーゆうや」

「二日酔いサンタクロースShinji」

でみなさんが登場(あんまりひどかった)

東京ドームを前にして

実はシークレットライブをするためバンドを組んだそうで

「CRY-MAX」

高らかにマオくんが命名し(ネーミングセンス!)

ここまででだいぶ笑った

自分たち四人の力でどこまでできるか?って企画らしくて

その格好でビラ配って客集めをするのが使命

実際に渋谷のライブハウスでライブやったらしいからね、あのあと

アキバ系オ○クと化したみんなの明希様は

人々に軽蔑されてた

明希様よ!失礼な奴らめ!

ただでシドのライブよ!

あとでわかったけど

ライブはCRY-MAXでなくてシドの格好だった

二日酔いサンタクロースのShinjiさんは

陽気なお兄さんとして歓迎されていた

Shinjiさんは神懸かり的におもしろかった

やっぱすごいわ

マオくんとゆうやさん、ライブは後編へ続くって

もしかしてB盤!?

マジ勘弁してよー

YouTubeあがれー

予告編で

マオくんは正体がばれ

ゆうやさんは何故か高らかに歌ってた

ヒップホップの格好で

サウンドオブミュージックのように歌ってた

見たくてたまらないじゃないのよ!

フラストレーションが募る