海辺のドライブを楽しみつつ、美味しい海鮮を食べに行ってきました。
おばけ海老と穴子の天丼。
海老は約30センチ、大きな丼から豪快にはみ出しています。
衣はサクサク、あつあつ。
海老はぷりぷりで、穴子はふわふわ。
ぱくりと頬張れば、自然と笑みがこぼれます。
小皿の「かじめ」という海藻は、お味噌汁に入れていただきます。
びっくりするほど粘り気が強く、慎重に嚥下しないと、粘りで窒息してしまいそうです。
目の前に広がる海が、ご馳走をますます美味しく感じさせてくれます。
水面に真夏の太陽がキラキラと反射して、とてもきれいです。
おなかがいっぱいになったわたしたちは、お店の裏手の階段を下り、海辺へ向かいました。
その前にいちど車に戻り、磯遊び用のサンダルにはき替えることも忘れてはいません。
たくさんの人たちが、磯遊びを楽しんでいます。
ごつごつの岩場を渡って、波打ち際の方へ。
おそるおそる、サンダル履きの足を海につけてみれば…
ぬるい海水の感触に、わぁと嬉しい声を上げてしまいます。
いちど水につけてしまえば、もうこちらのもの。
童心に返って、水の中をえいえいと進みます。
たくさんの磯の生きものたちも見つけました。
透き通った水の中に、ぽつんと転がっているウニ。
それを拾うわたしの影。
ツチくんは、いろいろな生き物を見つけては、わたしのところへ見せに来てくれます。
ヒトデいたよ!とうれしそう。
あちこちの石をひっくり返しては…
カニもいたよ!とうれしそう。
浅瀬のくぼみに小魚を追い込んで、ご満悦。
おもしろい柄のヤドカリを4個ならべて、満足げ。
わぁい、と二人で遊んでいたら、だんだん潮が満ちてきました。
油断していたら、打ち寄せてきた波が、さあっとすそを撫でていきます。
「濡れた!!!」
それもまた楽し。
最後のカニさんに別れを告げて…
わたしたちは炎天下の磯をあとにしました。
首筋をつたい落ちる玉の汗。
暑くて、暑くて。
かき氷が恋しくて、恋しくて。
ブルーハワイでクールダウン。
日陰のベンチでセミの声を聞きながら、氷をシャリシャリ。
頭がキーンとする感覚も久しぶりです。
あぁ…暑いけど、夏っていいな。
涼しいお部屋にこもってばかりいないで…
こんな外遊びの機会も、また作っていきたいものです。





