そもそもバロック音楽やそれ以前のクラシックの中でも古い時代の音楽に惹かれていて、パイプオルガンをやるということはそういう時代の曲にたくさん触れられるのです。
教会のオルガニストの先生に習っていたこともありしばらくは教会との関わりも多く、勉強会に行ったり、ミサで弾いたりしていましたが、洗礼を受けるまでには至りませんでした。
その後紆余曲折を経て、現在は大宮まで月に1回習いに行っております。そこは教会とは無関係に、純粋にオルガンのレパートリーを拡げるだけのレッスンで、ある意味、理想的です。
マイナス面は、交通費がかかることでしょうか(笑)。
 

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もう一つ大人になってから始めた楽器は、パイプオルガンです。
もともとはグレード対策のためにエレクトーンを大学生の頃に習っており、卒業してからしばらくはピアノと同時にエレクトーンも教えておりました。
ただ実は中学生の頃からずっとパイプオルガンという楽器が気になっていて、ただ習えるものだとは思っていなかったので全く意識しないまま30代になりましたが、あることをきっかけに教会のオルガニストの方の指導を受けられることになり、そこから私のパイプオルガン人生が本格的に始まりました。
 

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ヴァイオリンは大人になってから始めたのでなおさら難しさを感じるのかもしれませんが、ヴァイオリンという楽器を考えると、ある意味、ピアノは大人から始めるのに向いている楽器かもしれないと思います。
誤解しないでくださいね、大人になってからヴァイオリンをやるのが望ましくないというわけでは全くないのです。そうではなく、構える姿勢をはじめとして、微妙な音程を自分で作ることとかを考えると、そういう点ではピアノは少し難しさが少ないかなと思いました。
逆に、ピアノの難しさといったら一番は2段の楽譜を一度に見なくてはならないということでしょうね。しかもト音記号とヘ音記号という、異なる記号の2段であることが多いです。それと、音域がとても広い楽器なので登場する音符の数が圧倒的に多いということ。そして足で操作するペダルの難しさというのもあります。
しかし、どちらもやってみて、直感的に、ピアノは大人になっても始めやすい楽器だと思いました。もちろんばりばりと自由に弾けるようになるにはそれなりの年数がかかりますが。
ただ何か楽器を始めたいけどどれにしようと迷っている人がいたら、ピアノがいいんじゃないかとおすすめしますよ。(仕事とかいうことを抜きにしてです。)
 

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趣味でヴァイオリンをやっております。
大学のオケに入ったときに初めて楽器を手にし、卒業後はしばらくブランクがありましたが36歳のときに再開しました。そしてそのときはちゃんと基礎からやろうと思い直し、先生について勉強しました。
レベル的には、スズキ・メソードを一通り(10巻まで)やった程度・・と言えばわかる人にはわかるかな。
現在はアマチュアの弦楽合奏団と管弦楽団に参加しており、また1年おきに母校(高校)のOGオケに参加しています。ちなみに高校のときはまだヴァイオリンをやっていませんでしたが、わけあって混ぜていただいている次第です。
大人になってから始めた楽器ですから、頭ではわかっているけど指が動かないとかちゃんとした音が出ないことも多々あります。ただその情けなく悔しい気持ちは、もしかしたら大人になってからピアノを学ぶ生徒さんの気持ちを想像する上で助けになっているかもしれません。

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感性を磨きつつ・・と書きましたが、これは自分の音楽的感性そのものを磨くことはもちろんですがそれだけではありません。
生徒の方の立場に立ったり心境を想像することも大切だと思っています。
楽器を学んでいくことは時に孤独でもありますが、細かいところに共感してくれる人の存在というのは結構大事だと思います。そういう人がそばにいるのは、独学でやっている人との大きな違いでもあります。
また、少し先にその技術を習得する経験をしている立場の人間として、タイミングよく助言することも大切であり、そこも、指導者についてレッスンを受けることの利点だと思います。
その人にとってプラスになるであろうアドヴァイスとそのタイミングを想像する感性、それも非常に大切なことであると考えています。
 

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