辛いコロナ・ワクチン後遺症からスッキリ回復の事例 | 人間の潜在的能力の解放・鈴木清和

人間の潜在的能力の解放・鈴木清和

超深層心理レベルから人生のステージアップをサポートします。カウンセラー、セラピスト歴は28年です。

 

この間緊急でワクチン後遺症に関係

する情報をお届けしました。

 

今回は実際に改善した事例を紹介

します。

 

ワクチン後遺症で1年間も

体調不良を抱えていたお客様の体験談

を紹介したします。

 

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16時間のファスティングで

1年間辛かった症状が消えて心身

共に健康になりました☆彡

 

52歳 主婦 Oさん

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昨年の秋に4回目の新型コロナ

のワクチン接種をしました。

 

その直後から、高熱とひどい倦怠感、

筋肉や関節の痛み、足のしびれ感と

持病のメニエールが悪化し、

ぐるぐる・フラフラ・めまいが

ひどくなりました。

 

肩や首、背中凝りも酷く、

一時は、毎日のように病院に行って

注射を打って症状を抑えていました。

 

整体にも行きましたが、

改善されず、

 

ついに、

1回10万円以上する幹細胞療法

を4回受けました。

 

受けた直後は、楽ですが、

だんだん効かなくなりました。

 

そこでいよいよ、ファスティング

をしようと思いました。

 

ですが、1日1食を酵素に置き換える

酵素ファスティングを行いました。

 

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(ちょっと解説)

この方は、酵素飲料とアミノ酸46

は、18年前から飲んでいる方ですが、

 

旦那さんや育ちざかりのお子さん

二人の4人暮らし。

 

ですので、1日3食+子供たちの

お弁当を2つ作るのが、毎日の

ルーティンでした。

 

ですので、家族の食事を作り

ながらファスティングすること

にためらいがあったのです。

 

ですが、さすがにカラダのことを

考えて、朝食を酵素に置き換える

酵素ファスティングを始めました。

 

朝は、忙しい時間帯ですから

酵素を飲むだけで済むので

楽ですし、

 

酵素飲料は、消化済みの発酵飲料

なので、消化にエネルギーをかけず

 

60種類の食物栄養素を摂り入れる

ことで、空腹感もわかず、

 

しかもお昼ご飯が美味しく食べられる

ようになります。

 

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(体験談続き)

1日3食を2食に変えてから、

カラダの感覚が大きく変わりました。

 

まず、ワクチンを打ってから感じて

いた足のしびれ感が無くなり、

 

胃腸が元気になったせいだと

思うのですが、お通じの回数

が増えました。

 

こんなに出るの~と思うほどたくさん

出るようになりました。

 

メニエールの症状も出なくなり、

何より、ストレスがぜんぜんない!!

 

こんなにカラダが軽くて

すっきりするなら、ずっと

続けらるし、続けていこうと思って

います。

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家族の食事を作っている方はなかなか

ファスティング(断食)は難しい場合

もあると思います。

 

そういう場合は、朝食を酵素飲料に

置き換えるだけでも16時間の

ファスティングになります。

 

それでも続けると、効果があった

という事例でした。

 

コロナ後遺症でもワクチン後遺症でも

スパイクタンパク質が多くの症状の

原因なのでどちらもファスティングで

改善できる可能性があります。

 

科学論文によるとファスティング

には次のような効果があります。

 

サーチュイン遺伝子の活性化と

NADの増加

 

人間のDNAの中には「長寿遺伝子」

とも呼ばれるサーチュイン遺伝子と

いうものが含まれ、ここから

7種類のサーチュイン酵素が作られ、

損傷したDNAを修復したり、

エピゲノムを修復したりすることが

できます。そしてこれらの酵素の

補酵素がNADで、いずれも

ファスティングによって活性化

します。

 

TETトランスロケーション・

デメチラーゼの活性化

 

これは、不適切にOFFになって

しまった遺伝子を再びONにする

働きのある酵素です。この酵素も

また、ファスティングにより多く

作られ活性化します。

 

DNA損傷反応の増強

 

人間の細胞には、DNAが損傷を

受けるとそれを修復し、不正な

DNAが混入した場合には、

それを切断し排除する仕組みが

備わっており、こうした反応を

DNA損傷反応、略称でDDRと

言いますが、この働きも

ファスティングで活発になり

ます。

 

テロメアの修復

 

テロメアが損傷するということ

は細胞分裂によって新しい細胞

が作れなくなることを意味する

のですが、テロメラーゼという

酵素の働きで、修復も可能です。

そしてファスティングにより、

この酵素も増加、活性化する

ことができるのです。

 

オートファジーの活性化

 

オートファジーは、細胞内の

解毒とリサイクルのシステム

です。

 

これがスパイクタンパク質に

よって妨害されるのですが、

オートファジーを活性化すれば

逆にスパイクタンパク質を分解、

無毒化する働きでもあります。

これもまたファスティングに

よって活性化することが

分かっています。

 

ミトコンドリアの増加・活性化

 

オートファジーが活性化する

ことで、古くなり機能が低下

したミトコンドリアは

リサイクルされて新しいもの

に置き換わるのですが、それに

加え、ファスティングによって

その数も増加し、しかも活性化

することが分かっています。

 

炎症性サイトカインの減少

 

ファスティングによって、

炎症性サイトカインが減少し、

炎症が沈静化することが

分かっています。

 

これは、活性酸素を減少させ、

DNAが新たに損傷する機会を

減らすことで、DNAの修復を

容易にします。

 

BDNFの増加

 

BDNFとは、脳由来神経栄養

因子のことです。

 

これは、ニューロンをダメージ

から修復し、新たな成長を促す

ものです。

 

スパイクタンパク質は神経にも

ダメージを与え、神経変性を

起こす恐れがあり、特に脳に

それが起こることは深刻です。

 

また加齢に伴って脳の機能が

低下する原因の一つは、この

BDNFが減少することです。

そして、ファシティングは、

このBDNFも増加させること

がわかっています。

 

腸内フローラの改善

 

腸内フローラの悪化は、それ

自体が全身的な慢性炎症の

原因になりますが、

ファスティングは、腸内フローラを

劇的に改善します。

 

ある研究論文でも、コロナ後遺症、

ワクチン後遺症の回復において、

腸内フローラの改善は大きな役割

を果たすとされています。

 

免疫力の増強

 

ファスティングは、免疫細胞の質

と量を共に増強することが知られ

ています。

 

mーRNAワクチンを繰り返し接種

すると、免疫系の働きは非常に

偏ったものになり、弱体化する

ことが分かっています。

 

ファスティングにより強化される

免疫は、自然免疫、粘膜免疫、

液性免疫、細胞免疫と多岐に

わたり、バランスの回復にも

役立ちます。

 

これでも全てではありませんが、

このように見てゆくと、新型コロナ

とワクチンのスパイクタンパク質や

SV40プロモーター遺伝子が

もたらし得る破壊的な影響に対して、

ファスティングは多岐に渡りそれに

対抗し、その影響からの修復に

寄与することがわかります。

 

また、老化を抑制するだけではなく、

若さを取り戻す方法でもあります。

 

ただし、水だけなどの完全断食の

場合、非常に苦痛を伴う上、脳・

神経系が必要とするエネルギーを

供給するために、グリコーゲンを

使い果たしたのちは、筋肉を分解

してそのアミノ酸から糖を合成

して供給する糖新生によって

筋肉が弱ること、また、脂肪を

ケトン体に変換して供給すること

により、ケトアシドーシスと

言って体液を酸性に傾けようと

するのを中和するために骨の

カルシウムが使われることで

骨が弱るなど健康上のリスクも

あります。

 

その点では、酵素飲料を脳神経形

が必要とする糖分相当に摂取

しながら、そのほかの栄養素の

摂取も併せて行うファスティングは、

安全に楽に実施できる上、それ自体

の体調を整える働きや腸内フローラ

を改善する働きなどとの相乗効果が

期待できるのです。

 

ご相談は、HBIのメールアドレス

にどうぞ

 

 

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