自分の前提を疑え：それは本当にアナタに合う人？

いかがお過ごしですか
煌蘭（こうらん）です。

あなたの理想のパートナーはどんな人がいいですか？と聞かれて

たくさん条件を羅列するでしょう。

安定した企業にお勤めである

スポーツ万能

金銭的に余裕がある

などなど・・・・

その条件をもとに今までパートナーを探してきて見つかれば万々歳だけど、

どんなに自分磨きをしても、友人に紹介してもらっても、婚活パーティーや合コンに行ってもご縁につながらず未だに見つかっていないのなら

その条件は、あなたにとって不相応だということです。

実際、見つかってないんだから。

ちなみに

バブル世代の方々（50代後半？）は、３高（高学歴・高収入・高身長）という今では考えられない条件がありました。

男性全員が３高とは限らんでしょ？びっくりだよね。

じゃぁどうすればいいのよ？ってなりますね。

あなたが羅列した条件と「逆」の人を探すとイイですよ。

ハゲはイヤ！！と言ってた友人がハゲと結婚しています→これは本当にビックリしました。

ただし、希望する人は、まずいないと思いますが

借金・ギャンブル・女グセの悪い人は対象外ですよね〜

パートナー選びに限らず、いろんなことに対して

ご自分が設定した前提に固執して、しかも実現できてないようだったら、一度疑ってみてください。

本当に、その条件がアナタにとって合うのかどうか。

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