ドルチェディアロマ
ホリスティック・キュア
斎藤さと子です。
コロナの騒ぎが出始めた頃に、ニューカレドニアに行ってきました。
正直・・・
本当に行けるのか、
出発当日になって、飛行機が飛ばないのではないか
ニューカレドニアに到着しても入国できるのか
ホテルで軟禁状態になるのではないかと
ホテルにチェックインするまで不安でした。
無事に旅行して帰国することができたので、記事にいたします。
まず、フライトから。
成田からエアカランでニューカレドニアへ。
日本をお昼ごろ出発し、現地到着は夜の10時ごろ。
約8時間半のフライトです。
初めて乗る、エアカラン。
鮮やかなオーシャンブルーのシートでお出迎えです。
コロナ対策でマスクをしているのは日本人だけ。
キャビンクルーも、他の外国人も一切していませんでした。
ウェルカムドリンクで、主人が頼んだお酒が
薬草を漬け込んだリキュールで「オレ、だめだ」と言い、
私は、自分のジントニックと合わせて2杯飲む羽目に。
ただでさえ、機内は酔いやすいのに・・・。
お昼は鶏の胸肉がメイン。
ホテルについたのは23時ごろでした。
真っ暗で窓から何も見えずそのまま爆睡です。
なので、
■ニューカレドニアについての情報を。
ニューカレドニアはフランスの海外領土ですので
公用語はフランス語。
時差:日本と2時間。(2時間早いのです)
通貨:1CPF(パシフィックフラン、タヒチでも使用可)
1CPF=約1.1円。日本と物価はそんなに変わらないです。(2月23日現在)
ニューカレドニアは、数ある海外領土の中でも自治権が与えられており
フランスの法律の他にニューカレドニア独自の法律もあります。
そして、
フランスからニューカレドニアに行く時は、
成田空港で乗り継ぎするだけなら
「国内線扱いになる」という衝撃の事実。
この距離ですよ?
壮大な国内旅行で想像がつきません。
フランス国内扱いですから、
オリンピックや国際大会でフランス代表選手を決める時、
ニューカレドニア国内で予選を行い(つまり、地方予選)
代表者がフランスに行って本戦で好成績を修めれば
フランス代表選手になるということです。
(一部、ニューカレドニア代表もあり)
さらに、ニューカレドニアはニッケルの産出国。
明治時代から日本人が露天掘鉱夫として出稼ぎに行ってたそうで、日系ニューカレドニア人もいらっしゃるそうです。
お国情報はこのくらいにして、次の記事から体験記をご紹介しますね。
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