昨日、本来ならバレエのお稽古日。
でも5週目なのでお休みでした。
部活の様にお稽古に行っていると、たまには休みがあってもいい・・・
なんて思うのに、
いざお稽古出来ないと寂しかったりする・・・![]()
2年程前、右足くるぶしを低温火傷してしまい、
皮膚科に通ってみたけど、治らず形成外科へ。
昼休憩中にその病院へ行ったら、その先生、
『仕事終わるの何時?夕方手術しよう!』なんて言うんです。
どうやら真皮の細胞が死んでしまっているから、
死んだ皮膚をくり抜いて縫合しないといけなかったみたい・・・。
手術は別に構わなかったのですが、思わず、
『先生?縫うってどのくらい?
ううん。傷は何針でも良いんだけど、
スポーツはいつから出来る?』と聞きました![]()
そこで初めてバレエを習っているので、
練習出来ないのは困るってお話をしたのですが、
先生は『一週間お稽古我慢したら大丈夫だよ』って・・・![]()
このままダラダラ消毒だけの治療に通うより、
一週間の我慢なら・・・と手術を決意![]()
くるぶしってお肉が無いから、
縫うって事は皮膚がつるってすぐに気がついたんです。
皮膚が突っ張るという事はポアント出来るの?
ルルヴェは大丈夫?!
手術の心配よりその事が気がかりで・・・![]()
仕事が終わってから再び病院へ。
先生には足首を見せながら、
『バレエはこの動作がいるの。
こんな形。
あとこんな事もするし、
この足首の動きは絶対必要!!』
と、しつこい位説明しました。
先生も
『バレリーナのくるぶしかぁ・・・
緊張するなぁ・・・。なるべくこうしてあ~して・・・』
と一人言を言いながらペンで印をしていました。
バレリーナじゃないんだけど・・・
なんちゃってバレリーナなんだけど・・・と思いつつ![]()
けど先生にはバレエ、バレエとしつこくアピール![]()
いざメスを入れて皮膚をくり抜いて・・・
必死で縫っている最中に先生がふと、
『ところでバレエは何歳から?
幼稚園くらいから?』と・・・・・・。
話の流れで“バレリーナ”になってしまっている私は、
一瞬ギクリッ![]()
少しの沈黙の後、
『3年目位・・・』
先生のこめかみがピクっと引きつるのがよく判りました・・・。
そこから先生の縫っている手先が適当に見えたのは
きっと気のせいだと思うけど・・・。
そのお話をお教室でしたのですが、
それ以来、大先生の旦那様、若先生のお父様には、
私の名前はバレリーナで通っているそうです![]()
あれから2年。
バレエが大好きって言う気持ちに変わりは無いけど、
たまに休みが欲しいと思う様になったのは歳のせい?
でも今週は金曜日のお稽古もお休み。
さすがにウズウズしそう・・・。
きっと土曜日はチビっ子達に混ざってお稽古するのかなぁ・・・![]()