7(3)th heaven** -5ページ目

7(3)th heaven**

Chauffeur/guide in Kyoto * Jesus follower * Pixar freak * Sunday musician



Boyhood (2014) - 7 stars out of 10
3 hours was long. Music was so good according to Josh. It's not too dramatic that general movies usually are. I wonder why they didn't make it documentary-like. But I enjoyed watching the main boy literally growing up every scene. According to Josh and Matt, it reminded them of those school days and some awkward moments that they had when they were teenagers and stuff. It was not that cinematography-kind of film, but still pretty good. I liked the view in Texas.

(500) days of summer (2009) - 9 stars out of 10

さえないごく普通のTomが理想の人に出会って彼女と過ごす500日のお話。この映画ずっと観たかったからやっと観れて嬉しい~!Joshのfavoriteらしく、ヒップスタームービーらしいけど、すごい可愛いの。登場人物がみんな可愛いの。JGLはLooperの時と違って(っていうか若かったのか?)素朴な青年。その彼を魅了するのがZooey Deschanel<3 Tomの旧友役の2人もなんか可愛いの。(笑)

Joshがこの映画のどこが好きかって、Zooey演じるSummerが彼のexにそっくりなんだって(笑)彼氏いらない。そんなシリアスな関係求めてない。って言いながらも手つないじゃったりチューしちゃったり、男の子をトリックしちゃう、nasty。ほんと女子って悪魔。笑。観てる最中もJoshは「Hey, come on, why? Nanami why??」って感じで私もほんとわからんわって感じ(笑)Summerに振り回されてどんどん生気がなくなっていくTomは笑えたwww でもお話は日ごとに順番に進むんじゃなくて、ランダム。話が通るように、リンクする日を続けてピックするような形式で話は進んで行きました。1日目から100何日目、また3日目に戻ったり・・・。最後までSummerは「あなたは私にとって正しい人だった、けど私はあなたにとってそうじゃなかったの。」なんて。もうLeave him alone!って(笑)

やっぱ音楽がいい。JGLもZooeyもシンガーらしくて、カラオケのシーン、2人とも上手だった!特にZooeyの声R&Bシンガーみたいで好きだった!私のお気に入りのシーンはIKEAだな。2人でおうちごっこみたいなことしてるのが可愛かった。ベッドでツンなこと言っておいて後から手つないじゃうとこもきゅんでした。Chinese familyのくだりも好き(笑)あとはPenisゲーム。笑

Summerとの日々からTomが学んだことは「There are no miracles. There's no such thing as fate, nothing is meant to be.」ってこと。これSummerが別れ際に言ったことと間逆のこと。ほんと男女って違うなぁ(笑)この映画のもっとおもしろかったとこは、そこらへんのchick flicksと違って男の子目線の話ってところ。彼女の言動に一喜一憂したり、男の子でもあんなに考えすぎたりするんだって発見。映画映画したありえないような話じゃなくて、素朴な私たちにもありそうな話だったところが、親近感持てたし、興味深かった!

今日のゴスペルでRayさんのライフストーリーを聞きました。

今日がRayさんツアー前の最後の練習であることにあたって、

なぜ日本でクワイアを教えに行き始めたか。


もちろんある日突然朝起きたら、「あ、日本に行かなきゃ。」

となったわけではありません。

彼はそれまで日本のことは何も知りませんでした。

クワイアのことを知ったのは、彼が学校の校長先生をやっているとき

ある日本人2人が訪れてゴスペルソングを歌ったときだそう。

それから 歌を学校で教えたら? ということになり、

その2人を尋ねて日本へゴスペルを教えてもらいに行ったのが始まり。

だから、彼がその時その学校に校長先生としていなければ、

クワイアには巡り合えなかったということ。

なぜ校長先生をやることになったかというと

その当時俳優業をやっていた彼が

「猿の惑星」で役をもらうためのオーディションに落ちたから。

たまたま知り合い夫婦が経営していたミニストリーの学校の

校長がいなくなって、代わりを探していたところ。

若い頃には、ビジネスマンをする傍ら、

夜には新聞配達の仕事をし、

同時に自動販売機のビジネスまでやって忙しくしていたそうです。

その自動販売機の名前が「Say Ray Vending」。

日本語でSpiritは精霊。

ここでも彼はのちのち日本に行くことは運命だったと感じたとか(笑)

日本に来てゴスペルを教えるようになると

今みたいに各地へワークショップに行くため超多忙だし

幼稚園の子供たちと接する機会が多かったみたいだけど、

こう考えると今まで培った経験はこれまでの準備だったんだ

って彼は認識したそうです。確かに。

聖書の創世記の12章1~3節

Now the Lord said to Abram, "Go from your country and your kindred and your father's house to the land that I will show you. And I will make of you a great nation, and I will bless you and make your name great, so that you will be a blessing.」

アメリカで働いたり、ゴスペルやったり、俳優やったり、

とてもComfortだったけど、神様の望む道を行こうとすると彼は

そのComfort Zoneから出なきゃいけなかった。

敵を私の道から排除してください、って祈り始めると

友達を次々に失くしていったそう。

「The person by your side is not necessarily on your side」。

これは何処の誰が言った言葉か忘れたけど、

神様の望む道を行くこと、すなわち日本での活動のためには、

その彼の友達は必ずしも一緒に行くことがいいことではない、ということ。

この2つは彼にとって大きなハードルだったけれども、

彼がこうして楽しく日本での活動ができているのは

これが神様が私に与えた役目だと確信しているから。

ゴリアテとダビデの話・・・巨人兵士ゴリアテを倒す勇気のある者は

誰もいなかったところに駆り出されたダビデ。

ただの羊飼いの少年であったが、

仕事をする上でライオン、熊など、自分では到底殺せない動物を

神を信じることでやっつけてきた経験をもっていたので、

同じように相手が巨人兵士であってもできる、と確信して

見事ゴリアテの首をとったというお話。

このダビデのように彼は、神様を確信して、神様の導きによって

今このことをしている。というお話を

Rayさんはしてくれました。


こないだのなちょみたいに

今までの人生選択これでよかったのかなとか

残念なことばっかりしてきてるなとか思っても、

自分が生まれてきたのには意味があるわけで、

神様は私たち一人一人をこの世に生んだには目的があるわけで、

それを達成するために今いろいろなことを積み重ねてるんだなって

彼の話を通して実感しました。

まるでイエス様がミニストリーを始めた時みたい!

だからそれまでしっかり神様の声に耳を傾けて、

ちゃんと”30歳”になるまでに準備しないとなぁと思いました。

Mattの課題に付き合って

「山椒大夫」っていう森鴎外原作の映画と

「雨月物語」っていうこれまた複数の小説からなる映画を

2週連続で観ましたwww

Mattがこの2つを比較してペーパーを書かなきゃいけないらしく、

私も映画観たらレビューするって決めたので何か残しとこうかなと。


「山椒大夫」は、主に貴族の家庭に生まれた

ズシオとアンジュのお話。

小さいころに島流しにされたお父さんを尋ねて出た旅の途中で

悪い人たちに騙されてお母さんと離れ離れにされて、

奴隷として売り買いされて働き始めました。

大きくなっていく中で兄のズシオは両親のことを忘れるけど、

妹のアンジュに励まされ、両親を尋ね逃げることを決意。・・・


まず何故タイトルが山椒大夫なのか謎。

山椒大夫とは2人を雇っていた奴隷遣いのおっさん。

あまり主役とかではない(笑)

旅の途中でひとり、またひとりと家族が死んじゃって、

とても悲しいお話。

最後のシーンはやっとママとズシオが再会するんだけど

ママは目が見えなくなってて、

でもズシオとアンジュの唄を歌ってて

子を思う親の気持ちの深さが表れてて

ほんとにじーんとくるラストでした。


「雨月物語」は、秀吉時代の、ある2組の夫婦のお話。

男の人は仕事とかお金とか、出世、名声とか、

そういうのを追いかけるのに必死だけど、

女の人はそうじゃなくて、まぁまぁ働いて、

子供と家族3人で一緒の時間を過ごして暮らしていければ

それで幸せなのに・・・とつぶやきます。

ある日村に秀吉軍がやってきて避難するはめになり、

妻の宮木と息子の源一を残して、どこか町に出稼ぎにいった源十郎と

その妹夫婦、阿浜ととうべい。

でもその3人もひょんなことからバラバラに。

源十郎は若狭という女性の屋敷に住みつき、

とうべいは焼き物で稼いだ金で兵士に、

阿浜はとうべいを追う途中で輩に強姦され、そこから花魁の道へ。・・・


この映画の一番大きなメッセージは、

ほんとに大事なものの大切さは失くしてから気付く

ってことかな、と思いまして。

2組とも幸せな家庭をもっていたのに、

旦那共の金金金!侍侍侍!という欲望が

その平和な日々に亀裂を入れていきました。

それに気付いて帰ってきたときはもう遅くて、

愛人?は幽霊で危ない目に遭うし、妻は殺されてました。

宮木の最後のシーンの天からのセリフ、

「あなたはやっと私の望むような人になってくれたけれど

私は今やもうこの世の人ではなくなりました。

これが人生、世の流れというものでしょうね。」

だいたいこんなようなニュアンスのことを言ってて、

あぁ、なんか昔の女の人ってなんでこんなバカな夫に従順で

ひたむきに待ち続けられるんだろう、可哀相・・・って

思っちゃうよね。笑

特に戦争中?とかって一度でも離れたらもう

連絡のとりようないし、もう一度会えるかほんとわかんないし

危ないことすんなーって思うんだけど。

富や名声で家族を喜ばせようとすることじゃなくて、

他にもっと大切なことがあるってことです。


このふたつの映画に共通してたこと:

1.とにかく怖い

白黒だからか、

設定が武士とか貴族とかすっごい昔のものだからか、

画が怖い。笑

特に「雨月物語」の若狭ちゃん、まろまゆげ上過ぎて怖い(笑)

2.悲しいお話

主要人物とかその近い人たちがいっぱい死んじゃう。

その悲しいのがまたいい味を出すんだけど、

このときの人たちってそういう危険と隣り合わせで

過ごしてて、命の儚さが感じられました。

3.男尊女卑、しかし家族愛の濃いお話

やっぱ何かと男の人が強くて、「雨月物語」でも

旦那さんの意見を尊重して仕事を手伝う奥さんとか、

女の人はすごく仕えてる位。

すぐ姦淫の道具にされちゃうし。

でもやっぱり最後には家族の待つ暖かいおうちが

恋しくなるんですね。


外国の映画も古いのは観たことないけん比較はできんけど、

日本の白黒映画、意外とおもしろい。悲しくて怖いけど。

このふたつとも、日本の三大巨匠監督のうちのひとり、

溝口さんの作品だそうです。

手法とかはまだまだ発達してなくてたまに面白いけど、

ストーリーに文化が反映されててこれまた

面白いんではないかな!良い機会でした☆

まだまだ一緒に何かみるかもな(笑)