こんにちは。

能勢みやびです。

 

5月25日。
土星が魚座から牡羊座へと歩みを進めます。

 

土星は、ゆっくりと時間をかけて、わたしたちの現実を整え、形にしていく星。


約29年ぶりに、牡羊座という“はじまりの場所”へ還ってくることで、世界全体に、うっすらと新しい空気が流れはじめます。

 

何かを始めなければという、焦りではなく、気がついたら静かに何かが「はい」とうなずいている。

 

これまで長く眠っていた意志。

誰に見せるでもなく、自分のなかだけで息をしていた想い。

 

それらを、そっと差し出すときがきたのかもしれません。

 

牡羊座に入る土星は、「本当のわたし」へと還る時間をこれから数年間かけて、育てていきます。

 

大きな改革というより、そっと服を着替えるような、静かな変化。

 

声にならなかった願いや、うまく説明できなかった確信が、少しずつ、かたちを持ちはじめるような時。

 

誰かにわかってもらうためではなく、わたしが、わたしに出会い直すための時間。

 

この少し前から、時間の流れが変わったと感じている人もいるかもしれません。

 

なんとなくソワソワしたり、次のフェーズに進みたい気持ちが湧いてきたり。

 

それは、“これまでの私”が、役目を終えようとしているサイン。

 

どこかで、これまでと同じように進むことが、もうできなくなってきている。

 

その先に続いていた道が、やっと見えてきたということでもあります。

 

 

この土星牡羊座期には、“大切な誰かの願い”と波長が重なるような瞬間が、ふと訪れるかもしれません。

 

理由のない安心感。

言葉では表せない懐かしい記憶。

まるで、遠い昔に交わした約束の続きを、ここから始めるかのような感覚。

 

土星のすぐ隣に前世からの約束を意味するドラゴンヘッドがありますから

 

 

焦らなくて大丈夫。
もう、向かう場所は決まっていて、わたしたちは今、その道の上に立っている。

 

そのことを、土星という星が静かに教えてくれる日。

 

このはじまりの時間を、やさしい気持ちで迎えられますように。

 

 

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こんにちは。

能勢みやびです。

 

何も変えていないはずなのに、ある日ふと、すべてが変わっていたような気がする。

 

とくに何かが起きたわけじゃないのに、ある朝、身体が軽くなっていた。

 

たぶん、なにかが“整った”のだと思う。

しかも、自分で気づかないくらい静かに。

 

「もう、今までの自分じゃない」という感覚だけがあった。

 

そういう静かな実感だけが、日々の肌触りを変えていく。

 

たとえば、眠りが深くなる。

とつぜん嬉し涙が滲んでくる。

声のトーンが変わったと自分でも気づく。

理由がわからないけど、ほっとする。

 

そんなふうに、世界との境界が、少しずつ薄く、やわらかくなっていくような感覚。

 

変わるとき、音はしない。

 

でも、たしかに何かが終わって、何かが始まっている。

 

それは「戻る」に近い。

もともと自分が居るべき場所へ、すっと還るような感じ。

 

未来に向かって走り出すよりも、ほんとうはただ、そこに座っていればいいだけだったのかもしれない。

 

思い当たるのは、

私個人のホロスコープの話になるけれど、火の時代の30年が終わり、水の時代に入ったこと。

 

月星座が魚座なので、水の星座は素(もと)なんだと思う。

 

能動【火】から受動【水】へ。

このエネルギーの違いは、想像以上に大きかった。

 

同じような経験をされた方がいたら、話してみたい気もする。

 

いらっしゃるかな?

 

言葉にするほどのことじゃないけれど、過去と未来をつなぐ“合図”のような気がして、ここに綴りたくなりました。

 

 

 

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こんにちは。

能勢みやびです。

 

今日は、あまり公にしてこなかった私が主宰する占星術講座の様子を少しだけ。

 

2017年からはじまった占星術講座も現在11期目となりました。

 

昨日は、トランジット(通過中の星)と私たちの出生図が重なるとき、どんなふうに「人生が再構築されていくのか」をお伝えしました。

 

今回のテーマは、天王星・海王星・冥王星─
“トランスサタニアン”と呼ばれる、個人の力では抗えないような星々の話でした。

 

私は、人生のある時期、MCに冥王星が合、ASCに天王星が合という配置をダブルで経験しています。

 

この2つが重なった時、言葉では説明できない何かが、深いところで“書き換えられていく”のを感じました。

 

まるで、世界が同じままで、自分だけが別人になったような。
あるいは、ずっと眠っていた自分がようやく目を覚ましたような。

 

講座ではそのときの実体験を交えながら、「星の力を、自分の内側に通す」ことについてお話ししました。

 

 

誰もが同じように受け取れるわけではない。
でも、星のアタックが起きているとき、それは魂の側からの“再起動”サインなのだと思います。

 

印象的だったのは、受講生たちの感じ方の違いです。

 

冥王星からのコンタクトを「清々しい」と感じる人がいれば、「焦りや崩壊感」として受け取る人もいる。

 

それぞれが自分のホロスコープの“素地”によって、星からのメッセージの“翻訳の仕方”が異なる。

 

私自身、海王星と調和的なアスペクトを持っているため、海王星はむしろ“味方”として働いてくれたこともあります。

 

星は本当に、“その人自身の感受性”を映し出します。


誰かにとっての試練が、誰かにとっての歓びになる。


それこそが、グループで学ぶ醍醐味なのだと思います。

 

この感覚は、テキストには載っていないし、講座の中で“答え”として与えることもできません。

 

でも、確かにある。
星と自分との間にだけ流れる、固有のリズム。

 

だから私は、こう伝えました。

 

「理論は大切。

でも、それを越えたところにある“感覚”を信じてほしい。

星は“覚える”ものではなく、“共鳴する”ものだから。」

 

静かに、でも確実に、自分の軸が動く音を聴くように。


星の力に触れて、自分の人生を思い出していく人が、この場所には集まってきている気がしています。

 

 

能勢みやび|THE PRESENCE 主宰
占星術家/コンシャスガイド

こんにちは。

能勢みやびです。

 

最近、人生が静かに動きはじめているのを感じます。


誰かに何かを言われたわけでも、大きな転機が表面に現れたわけでもないのに──

なにかが、確かに「変わっている」感覚。

 

そして、それが“外に向かう変化”ではなく、「わたしに還っていく」ための静かな軌道修正だということに、ようやく気づきました。

 

これまでの私は、人生を自由に選び取ってきたつもりでした。


星を読み、現実を動かす方法を知り、意識のチューニングも学んできました。

 

でも本当は、その“自由”の中にさえ、どこかで“誰かに合わせる”選択が混ざっていた。


誰にも強制されていないのに、自分で自分に課していた「正しさ」のようなもの。

 

 

ある日、ひとつの出来事に出会いました。

 

言葉では説明できない感覚でした。


けれどその瞬間から、わたしの内側の周波数が、静かに変わっていったのです。

 

目の前の現実は、何も変わっていなかったはずなのに。
見ている世界が、違って見えた。

 

私は確かめたくなりました。

この変化が偶然なのか、それとも必然なのか。

 

水星が山羊座にある私は、感覚だけでは動けない。
だからたくさん調べました。
星も、脳も、量子も、心も。

 

そしてようやく気づいたのです。

 

変わるとは、壊すことではなかった。


ただ、ずっと忘れていた「わたし」に還っていくこと。


何かを脱ぐのではなく、もともとあった声を迎え入れるということ。

 

今、わたしの中ではこれまでの道のりが、静かに一本の線でつながりはじめています。

 

これは単なる“自分語り”ではありません。


いま、この文章を読んでいるあなたにも──
きっと、似たような「静かな目覚め」が訪れているのだと思うから。

 

もし、まだ言葉にならない違和感を抱えているのなら。

本当の願いが、どこにあるのか分からなくなっているのなら。

 

私は、自分が越えてきたプロセスを、静かな手紙のかたちでお届けしたいと思っています。

 

それが、あなた自身の“選びなおし”の物語を開くきっかけになりますように。

 

💌 Presence Letter

ただ“在る”ことで、届くもの。

 

これは、「もう遅い」と思っていた願いにもう一度、光をあてるための7通の手紙です。

読むたびに、心の奥に眠っていた何かが少しずつ目を覚ましていくかもしれません。

 

 

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※全7話+不定期配信/いつでも解除OKです。


あの頃のあなたは、分かりやすい光の中にいた。

 

拍手、称賛、結果──
それらに背中を押されて、歩いてきた。

 

でも今、あなたの足元には、少し静かな影が落ちている。

 

誰にも言えない違和感。
うまく言葉にならない、手応えのなさ。


何かを終えた気がするのに、次がまだ見えてこないような感覚。

 

それは、“過去の自分”と“未来の自分”の間にある、ほんの短い通路。

 

音が吸い込まれるほど静かな、名もなき移行の場所。

 

そして、あなたが感じているその孤独は、変容の始まりにだけ訪れる、特別な空気

 

もう、がんばって証明しなくていい。
静かに、ただ“整えるだけ”でいい。

 

未来は、迎えに行くものじゃなく、“あなたの整った空気”に引き寄せられてやってくる。

 

今夜、蠍座の満月が照らすのは、“これまでと、これから”の間にある、あなただけの余白

 

その余白に、どうか静かに、やさしく座っていてください。

 

何も咲いていないように見えるその場所に、もう、芽吹きは始まっています。

 

 

能勢みやび|THE PRESENCE 主宰
占星術家/コンシャスガイド