【京都開運ツアー②】鳥肌！！推しと前世の記憶が繋がった！！

ヴィーナス占星術師の能勢みやびです。

京都開運ツアーから戻り、早速鳥肌ものの出来事が起こっています。

鳥肌シリーズ第一弾は、こちらからどうぞ。

↓

『【京都開運ツアー①】宇宙からのメッセージを沢山受け取ってきました！』

初日は、鞍馬寺から山を越えて、貴船神社の奥宮まで参拝することができました。

以前、貴船神社と結社（中宮）までは参拝したことがあるのですが、閉館時間になってしまって、奥宮までは行けなかったのです。

こちらが奥宮です。

本宮とは違った、更に幻想的な雰囲気。

なんと奥宮は龍穴の上に建てられているようです。

ちなみに日本三大龍穴は、「貴船神社の奥宮」、奈良県の「室生龍穴」、岡山県の「備前龍穴」だそう。

龍穴とは龍神様のエネルギーが湧き出す場所ですが、参拝のために並んでいる間、雨が降ってきました。

水を司るのが龍神。

雨は龍神様からの歓迎と言われていますよね。

しかも、今年は辰年。

このブログに時々登場する私の推しも辰年。

しかも彼を表すアイコンが龍。

そんなことを思いながら、参拝

そして、6月26日、推しのアルバムの発売日でした。

観覧の抽選に応募するために、約20年ぶりにCDを購入して（最後に買ったアルバムは、2005年に発売したBON JOVIのHave A Nice Dayだと思う）CDプレーヤーまで買いに行って。笑

歌詞カードに目を通していたら、目を疑う光景が

え、え、え、え、

嘘でしょーーーーーーーーー！！！！

歌詞カードがこちら。

このブログで何度も書いている私の前世の記憶。

2010年に独立した際、ある方のご紹介で、ヒプノセラピーを受けました。

セラピストの誘導で記憶が退行していき、前世の記憶を自分でみたのです。

それについて直近で書いたのが、昨年10月の記事。

↓

『【備忘録も兼ねて】コンフォートゾーンを抜け出すプロセス』

抜粋しました。

何度も書いているけど、2010年に、初めてヒプノセラピーを受けたとき、戦地の第一線で戦うエリート騎士だった過去世の自分を見た。

私が見たのは、戦争で逃げ回るうちに、家族と離れてしまった5歳くらいの男の子だった頃から、60代後半くらいで亡くなるまでの一生。

そのときの記憶が一番今の自分に影響を与えているのがわかる。

ホロスコープの中の火星は、自分の男性性を表す。

私の火星は獅子座にあって、蠍座の天王星とタイトなスクエア。

まさに前世の記憶にある第一線で戦うエリート騎士の姿が、私の火星に刻印されていることに気づいた。

だから、人生において、こんなにも火星獅子座の男性を尊敬し、憧れ続けるのだなと。

まさか稲妻男が、自分の前世の姿だったなんて

ヨーロッパに行くたび、私はこういう写真を沢山撮っている。

騎士時代の自分の記憶が無意識にうずくからだと思う。

ちなみに、推しの火星も獅子座

私は、コロナ期間中に、アカシックリーディングの講座も受けたので、輪廻転生を信じるタイプ。

魂の入れ物（肉体）は変わっても、魂自体は変わらない。

それを自分で体感しています。

私が主宰する占星術養成講座の受講生さんたちにも、「みやびさんと前世で一緒でした」と言われる事が多いのです。

沢山生まれ変わっている魂。

その中でも、今生の私に大きな影響を与えているのが、エリート騎士として大軍を率いながら第一線で戦っていた過去生。

昨年夫に誘われて参加したライブ。

獅子座のシンパシーに共鳴し、世界観に引き込まれた私。

推し本人が、ライブ中の自分は「鎧を着ている」と言っていたけど、比喩かと思ったら、物理的な鎧だったのか。笑

戦に出ていた私達は、鎧がユニフォームだったのよ。

あの頃、命をかけて戦っていた同志と出会ったことを、魂が思い出して、ハマったのかもしれません。

信じるか信じないかはあなた次第です

＜無料メルマガ＞

宇宙情報として、最新の星の動きやマニアックな占星術情報を不定期に発信しています。

占星術にご興味がある方は、ぜひご登録ください。

"もう悩まない！"仕事も恋も迷走中のあなたが、天職とパートナーを同時に引き寄せる『ヴィーナス占星術』☆