お若い
言われると嬉しい
困った使い方をする人がいる
嫌味で言う人
それこそ嫌味度120%
言われた人
無言
シニアの魔法のお薬
もっと優しく使ってね
その場にいる
第三者は
困るのよ
そっと
逃げ帰ろうかと思った
テレビドラマ
北大路欣也さん
さすらい署長
月曜日
夜にある
定番の
怪しげなオジサンが
実は署長である
署長と分かっても
バカにされる
そこからの活躍
気に入っている
妻から送られてくる
手作り冷凍食品も
女性視聴者の心をつかむ
夏はスープの出番が多い
下はケールがいっぱい
人参
かぼちゃ
生で放り込んでおくと
ポタージュスープ
勝手に熱々できあがる
残り野菜
全部投入
きのこも
同時期ではないけれど
感覚は同じ
こんな遊びしたとか
父親にこれやってもらうの
嬉しかったとか
父親が仰向けに寝て
両手両足をあげ
こどもはその上に乗って遊ぶ
ヒコーキって言って
私は両手を広げる
楽しかった
兄じゃだめ
やはり父親のどっしり感
「巨人・大鵬・卵焼き」「お呼びでない」「地球は青かった」という流行語が生まれ、
「荒野の七人」がヒット、全日本女子バレーボールチームが「東洋の魔女」と呼ばれ、
「うたごえ喫茶」が流行したその頃、
ぼくは小学3年生だった……物置の奥から「タイム・カプセル」のごとく発見された小学3年生当時の日記に、
今の視点での思い出話をプラスした一冊。古き良き「昭和」が蘇ります。
歌声喫茶って
もっと昔のものかと
思っていた
これは意外
逆に「荒野の七人」は
もっと新しいかと