魅力覚醒講座は嫌われる勇気という本をベースに作っているんだって★

だから最近また読み直しているよ〜❤️

人生の悩みの9割は人間関係

 

もしあなたが短所ばかりに目を向けていたとしたら、自分を好きにならないでおこうと決心しているから!

 

 

赤面症の女性がいる。

彼女は好きな男性へ告白できずにいる。

その自分へのいい訳、あるいは彼から振られたときの保険として、赤面症をこしらえているという。

(赤面症だから告白できない…ではない)

 

アドラー理学では、この赤面症は治せないという。

今の自分を受け入れてもらい、どんな結果でも前にふみ出す勇気をもってもらうこと。

このアプローチを勇気づけと呼ぶのだそう。

 

 

どんな種類の悩みであれ、

そこには必ず他者の影が介在している。

 

どんな種類の仕事であれ、ひとりで、完結する仕事はない。

 

ニートや引きこもりも核にあるのは対人関係。

 

仕事そのものが嫌になったわけではない。

仕事をつうじて他者から批判されたり、叱責されると、お前には能力がないのだ、この仕事に向いてないなど、かけがえのない「わたし」の尊厳を

傷つけられることが嫌なのだ。

 

アドラーは他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学。

 

アドラーは相手を東縛することと認めません。

人は「この人と一緒にいると、とても自由に振るまえる」と思えたとき、愛を実感することができる。

 

逃げてはならない。

いちばんいけないのは、「このまま」の状態で立ち止まること。

 

対人関系の悩みを気に解消する方法

 

自分が自分にできるのは「自分の信じる最善の道をえらぶこと」

一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか?

これは他者の評題であって、あなたにはどうにもできない話。

 

課題の分離をする。

人間関係の入り口は自分の課題、他者の課題、課題を分離することからスタートする!

 

相手がどう思うかは、相手の問題であって、私の問題ではないんだそう。

 

そういう環境を作ったのが魅力覚醒講座なんだって。

 

へぇー!

なかなか日本で生きていくと周りの目を気にしたり、人を信じれなかったりするけど、この講座のFacebookグループでは自分をどんどんさらけ出す練習ができるんだって〜。

だから講座をガチることがまず何よりも大事😃

 

 

 

 

 

 

 

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