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浪人・DEGのブログ

横浜市能見台にある古本屋読書館スタッフ・DEGのブログ
本のことはほとんど書いてなく、ボクの趣味である野球、競馬、ラグビーネタばかり(笑)

 買ってみたい馬が9頭、内からモズカッチャン、リスグラシュー、タッチングスピーチ、ミッキークイーン、ディアドラ、スマートレイアー、ジュールポレール、ヴィブロス、ルージュバックだ(この時点で間違ってる可能性アリ、去年の覇者・クイーンズリング、単騎逃げ・クロコスミアを除いてるから)。

 

 で、ここから絞るが、まず7歳馬の台頭はかなり低いのでカット(スマートレイアー)、次は・・・・・・、もう切れない(苦笑)。

 人気的にも、ここのところの戦績からもタッチングスピーチは8番手。

次に、同様の観点からジュールポレールが7番手。

秋華賞が3着なのでモズカッチャンが6番手。

1年勝ってないないリスグラシューが5番手。

さっきテレビで見た、“男馬相手に好勝負していたからと言って威張れない”らしいのでルージュバックが4番手。

 

そして、このレースは3歳・4歳が圧倒的に強いので、▲はミッキークイーン。

ややキャリア過多が気になるディアドラが〇。

残ったヴィブロスが◎となった。

ただ、去年の秋華賞のレベルがちょっと不満なのと、持ち時計がないというツッコミが出来るのも事実。

 

 馬券は3連複フォーメーション、1頭目にヴィブロス、 2頭目にディアドラとミッキークイーン、3頭目に以下の馬たちで強弱をつけて勝負する予定。 あいにく懐がさびしいのでそんなに買えないのが残念。

比較的当ててるレースなので、なんとか勝ち癖を付けて行きたいところだ。

ではでは、GOODLUCK! 俊介。

 毎年恒例の定期戦、レベルの違いがあるとはいえ(学生はメンバーが入れ替わるからね)、伝統の一戦はやる方はもちろん、観る方も気合が入るし楽しみである。

タイガージャージ~紫紺ジャージ。

早稲田OBの佐々木隆道がインタビューで言ってたんだけど、早稲田では入部して一番最初に言われるのは、「慶應と明治には負けてはならない!」らしく、それはあちらも同じでしょう、と。

“バッチバチにやりあう”って感じではないものの、始まってすぐ“やっぱいいなぁ・・・”な感じに。

 

慶應・フランカー、中村 京介(4年)。

 

慶應・ロックでキャプテンの佐藤 大樹(4年)。

 

慶應・ウイング、宮本 瑛介(3年)。

ラストパスをもらい、トライ確信でニッコリ、画的に面白いかはどうか?もお祝いの一枚(笑)。

 

 慶應OBの父と一緒にラグビーを見出して30年強、札幌に住んでた17年間は観れなかったけど、戻って来てからは極力観戦してる。

彼にとって人生最後の慶明戦は悪夢のような逆転負けだったが、今年は勝ち。胸の空くような快勝ではないけど向こうで喜んでるだろうね。 早慶戦はどうなるかな。 ではでは、俊介。

 土曜日のラグビー観戦に続いて雨中観戦になり、その上、撮影も馬券も思うようにいかずなんか疲れた・・・。 レースそのものは今後に語り継がれるような印象的なモノだったが、ボクにとっては先のふたつが優先(1に馬券、2に撮影)なので感動もへったくれもない、やややさぐれた感じだな(苦笑)。

 

 先週の菊花賞がそれこそ歴史的な極悪馬場でのレースになったが、今日の天皇賞もそれに並ぶか、くらいのドボドボの田んぼ馬場でもの凄いそれとなった。

そして馬券だが、ある程度その馬場が予想できていて、それだけ悪いと馬場適正うんぬんは無視して予想を組み立てたが、結果的には丸々正反対のものが出て思わず笑ってしまった。 昨日最後に書いた一文の通りだったからね・・・。

また同様に大事だった撮影の方、

昨日のラグビー撮影の折の降り方とは全然違う環境でカメラの設定が全然間違っていて、さっき撮ってきたものをチェックしていて茫然とした(苦笑)。 経験値がなかったとは言え、あまりにも酷くて“やっちゃったなぁ・・・”と。

 

道中省略でメインイベント。

 

ダートコースに水が浮いてるのが見える。

パドックにも行ったんだけど、ドシャ降りでろくな画が撮れず。

 

ボクの本命はグレーターロンドン。

スタート!

 

キタサンブラック強かったねぇ。

出遅れたのは判らなかったし、4コーナーから直線入り口でワープしたのも知らなかったが、抜け出て早め先頭に立ったのは判別出来てフォーカスはしたものの、ファインダーが白く曇ってしまってなにを撮ってるのか?状態になってしまった。 かろうじて見れる数少ないショットの一枚。

しかも設定を完璧に間違えていたようで白~くなってしまったモノばかりに・・・。

 

ボクの対抗馬であるサトノアラジンは屈辱のシンガリ負け。

馬場がダメで萎えてしまったのかな。

 

まともに撮れたのはこれくらいかも。

 

 G1・6勝目のキタサンブラック、ブラックタイド×サクラバクシンオーという配合での大成功にビックリしてるが、‟ブランド品”ではない馬がここまで勝つのも競馬のよく解らない魅力のひとつであるのでサンデーサイレンスばっかり、ディープインパクトばっかりに風穴を開けるこの馬は偉大な名馬だね。

 

んな感じで、色々折られてしまった天皇賞になってしまったが、ちょっと休んで挽回していきたいな。

ではでは、俊介。

 

 

 お天気ばかりはどうしょうもないんだけど、不良馬場は予想してなかったなぁ・・・。 ボクの好きな天皇賞にこれも好きなキレの有るディープインパクト産駒がたくさん出てきたので楽しみだったんだが・・・。

やってみなきゃ判らない馬場適正を無視して初志貫徹の予想をする。

 

 ◎は13番・グレーターロンドン。 血統表からは重も大丈夫そうだし5歳馬だから。驚いた安田記念、休み明けの毎日王冠からの上積みはあるだろう、という見立て。

 〇は、14番・サトノアラジン。 追い込み一手で6歳馬、と少々割引材料があるもののお姉さんのラキシスは重上手だし、自分のお手馬だから(前走58キロの斤量でバッサリ切って悶絶した)。

 

 ▲は、4番・リアルスティール。 サトノアラジンと同じディープインパクト×ストームキャットという血統で◎と○とは毎日王冠で一緒に馬券になってたので。 ジョッキーのシュミノーって誰?と休み明けで十分出来ていたから伸びしろ?で3番手。

 

 △は、9番・ソウルスターリング。 ネオリアリズム、キタサンブラック、ロードヴァンドールを行かせてスゥ~っと4番手とレースは組み立てやすいハズ。 桜花賞の敗因がもし馬場のせいなのか、輸送のせいなのか判らないので今回試金石かな。

以下、12番・ステファノス。 ここ2年買い続けてる理由と同じ休み明け2戦目のパフォーマンスはいいし馬場適正もある。 6歳馬なので5番手。

15番・マカヒキ。 強いのか終わり気味なのか、すっかり判んなくなっちゃったので押える。

2番・サトノクラウン。とにかく重馬場上手だから。 ここ2年連続買ってたのに来なかったので3連系の馬券で押えるだけ。 

ここまででキタサンブラックはバッサリ。

 

雨の具合では後ろからは全然届かないレースになる可能性もあるので、まるっきりトンチンカンな予想かも知れず、その時はサトノクラウン、キタサンブラック、ネオリアリズム、レインボーラインあたりかも(笑)。

 

 馬券は上位3頭の馬連でガッツリ。 あとは3連複で押さえ(上位5頭は厚めに)。

この後のジャパンカップ、有馬記念にあまり燃えるものがないのでここ勝負だ!

ではでは、GOODLUCK! 俊介。

  いよいよ明日に迫ったドラフト会議。 今年も今までに撮ってきた選手たちを挙げてみよう。

実際何人が掛かり、その上活躍してくれるかは判らないけどね。

清宮 幸太朗、早実高。

何と言っても今年はこの人、説明の必要なし。

 

安田 尚憲、履正社高。

去年、明治神宮大会での早実戦での画。ちなみにこのスイングはライトスタンドへ。

清宮くんより活躍する可能性を秘めてるんじゃないか、とボクは思ってるんだよね、実は。

 

増田 珠、横浜高。

ボクのブログには何度も登場してる彼、是非とも関東のチームに入って欲しい。

プロに入ってからも追いかけたいんでね。

ベスト12(1位指名って意味)は厳しい状況だけど、24には入ってくれないかなぁ。

 

近藤 弘樹、岡山商科大。

6月の大学選手権の画ですが、あまり好きなフォームではなかったね。 球の勢いがあったのは確かだが・・・。

草場 亮太、九産大。

力みのないフォームでいいなぁ、と思ったら、隣で見ていた方にドラフトに掛かるよ、と教えて頂いた。

あまり騒がれてないようだけど、案外働くかもよ。

 

小久保 気、四国学院大。

怖さのないスマートなフォームだけど、投げてる球はシュッと来ていた。

バリバリ働くとも思えないものの取りあえず・・・。

 

齊藤 大将、明治大。

ストッパーだと思ったらこの秋はエースで働いていた。

プロに行った後はセットアッパーだろうねぇ。

 

高橋 礼、専修大。

これは2年前の大学代表~プロ選抜戦の画、当時2年生。

その後低迷しちゃったようなので、なかなか観る機会がなかったけど、敢然と志望届を出してくれた。

大変だとは思うけど俊介や牧田のように活躍してくれないかな。

 

本田 仁海、星槎国際湘南高。

すぐには無理かも知れないが、なかなかの素材。 変化球の時に腕の振りが緩むのでそれをまず改善してもらってね。

 

 んな感じで。 残念だったのはJR東日本・田嶋くんを撮れなかったこと、日程は年中調べていたけどタイミングが合わなくて・・・。

さ、あと1日、どうなりますやら。 ではでは、俊介。