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浪人・DEGのブログ

横浜市能見台にある古本屋読書館スタッフ・DEGのブログ
本のことはほとんど書いてなく、ボクの趣味である野球、競馬、ラグビーネタばかり(笑)

 簡単に。

◎、13番・アーモンドアイ。未勝利戦を府中で観ていて思い入れがあり、シンザン記念が強烈だったので、もしラッキーライラックを負かす可能性がある馬を探したらこれかな?と。

母・フサイチパンドラからもスケールを感じるため。

 

〇、1番・ラッキーライラック。4戦4勝でどれも完勝、1番枠が不安だけど特段文句なし。 “どこにもいなかった”ってことはないと思う。

 

▲、16番・フィニフテイ。 クイーンカップがまずまずで、ディープインパクト産駒。 クズの出ない血統だし上積みに期待。

以下、17番・マウレア、4番・アンコールブリュ、5番・レッドサクヤ、15番・プリモシーンまで。要はディープインパクト産駒を買うってこと。

馬券は3連単フォーメーション、1着に13・16番、2着に1番、3着に4・5・13・15・16・17番。

                    1着に1番、2着に4・13・16番、3着に4・5・13・15・16・17番。

    3連複フォーメーション、1頭目に1番、2頭目に16・17番、3頭目に4・5・13・15・16・17番。

先週の大阪杯で結構勝負してコケちゃいまして、少々テンション下がり気味だがクラシックなんでなんとか!

ではでは、GOODLUCK! 俊介。

 2012年5月10、11日に書いたブログ、ベストアルバム20のトップ3がガンズ&ローゼス・“APPETITE FOR DESTRUCTION”,ドリームシアター・“IMAGE AND WORDS”、ハロウィン・“KEEPER OF THE SEVEN KEYS”だったわけだが、去年全曲ではないもののガンズのライヴを観、ドリームシアターも全曲再現ライヴを観れた。 そしてこの3月18日の札幌と23日のZEPP東京でハロウィンのリ・ユニオンライヴでほぼ完璧なセットリストを堪能でき、もはや思い残すことはない想いでいる。

ここ数年、多くのバンドのライヴから卒業しているボクだが、HELLOWEENも今回でラストでいいかも。

1986年後半に当時通っていたレコード屋さんで出会った彼ら、すっかり虜になった。 その後発売になったKEEPERアルバムはもうそれこそ擦り切れるほど聞いたね(CDだから減らないけど・笑)。

カイ・ハンセンが抜け、マイケル・キスクが抜け別のバンドになってしまったし(それでもアルバムは買ってたし、ライヴも足を運んでた)、その経緯が経緯なので今回ふたりが戻ってのワールドツアーはホントに嬉しかったし、実際のパフォーマンスも文句なし!、もうこれ以上はないだろうから前述のような気持ちになっているわけだ。

それにしてもマイケル・キスクは凄かった、衰え知らずだった上に以前より再現性が高かったかも。

トビアス・サメットのアヴァンタジアでメタルシーンに戻ってくれた訳で、彼には感謝しないといけないな。

こんなシーンは夢でも見なかった。

カイとヴァイカートがツインリードを弾いてる時にマイケル・キスクが二人の肩を抱いてるのを見た時はヤバかったわ・・・。

 

後はメタリカをもう一度は・・・ってのと、アイアンメイデンのフェアウェルツアー(日本があるかないか判らないけど)のふたつくらいかな。

もちろんGYZEをはじめとする現役若手には頑張って飛躍してもらいたいし、これからもドンドンと出てきて欲しいけどボク自身の感性が相当鈍っているいるし、それなりの高い基準みたいなのもあるのでそれはそれで大変かも・・・なのだ。

1984年にボンジョヴィと出会ってから34年、多くのメタルを聴いてきたが取りあえず今回のHELLOWEENのライヴがひとつの節目になったのは確かだね。

 

それと札幌でサプライズが・・・。

ライヴの前日、0時を回ってからメタルバー・R BOTTOMにマスターとしゃべりに行ったんだけど、しばらくしたらマーベリック(札幌のメタルバンド)の面々とカイ・ハンセンが入ってきてビックリ・・・。

いや、世界的スターだからさ彼は。

嫌な顔せず一緒に写ってくれたよ。

「ここにいれて嬉しいよ」って伝えたら、「サンクス、ブラザー~」だって・・・、ウェ~~~イ!(笑)。

いやぁ、店ん中カオスだったさ・・・。

ア~ライッ!(解るヒト少ない表現でスミマセン・笑)。

 

んな感じで。 ではでは、俊介。

 

 

 

 以前はオープン戦なんて全く興味なかったけど、撮影をするようになってからはデーゲームだし、シーズン中に座れない席に行けるし、ってことで足を運んでいる。

 

 昨日、一昨日のマリンスタジアムでのジャイアンツ戦で今シーズンがいよいよ始まった。

3月2週目でもあるので、坂本・阿部・マシソン・カミネロ・澤村あたりは球場にも来てなかったようで、マギーとゲレーロがいたもののまるでジャイアンツ球場にいる?って勘違いするほどのメンバー構成は少々残念だった。

やっぱりプロ野球、“チームの顔”とか超スター選手の存在って大事だなぁ、とつくづく思った。そしてそれは各選手のプロフィールやら“見てくれ”やらが重要なんだとも(ボクの中ではね)。

ジャイアンツは今年期待の若手中心、ただアマチュア時代に甲子園やら神宮、東京ドームで大いに名を馳せた・・・なんて選手はいない、あいにく。 一方のロッテは平沢と安田の甲子園組ふたりがいる。 印象が違うんだよね(そうそうって思ってもらえる方がいらっしゃるかどうかは判らんが・・・)。

いや、別にイケメンじゃなくても過去がどうでも結果が出てるのであればそれでいいじゃん!ってのは重々承知、

今年化けるかも・・・、な面子だから温かく、長い目で見なけりゃいけないのも理解してるんだけど、どうも地味でねぇ・・・ヤングジャイアンツ・・・。 と軽くボヤイておいて・・・。

 

 そんな中、

岡本 和真。 2日連続でホームラン、ピッチャーのレベルがどうか?も、結果は出ていた。

ファースト起用?だが由伸監督が我慢して使い続けてくれれば、先に繋がるシーズンになるんじゃないかなぁ。

ちなみにこの画はシーズン中はまず撮れないので貴重。

 

吉川 尚輝。 去年のドラフト1位の彼、いかにも運動神経が良さげで守備・走塁は問題なさそう、課題は打てるかどうか。

任せるのが1、2番なのでお気楽に・・・ってわけにもいかないがブレイクを期待したい。 とにかく積極的にバットを振って欲しいもんだ。

 

マギーさん。

この人は今年も働きます!(断言)、以上。

 

吉川 光夫。 5,6番手の先発でしょうかね、過度な期待はしないけど貯金3~5くらいお願いしたい。

 

ゲレーロさん。

まぁなんとも下手っぴなスライディングで笑っちゃったけど真面目に取り組んでるようで安心。 ラミちゃんやペタジーニクラスの活躍を。

 

 一方のロッテ。

先述のふたりは大いに楽しみです。 安田くんは鈴木大地の控えだったので3打席だけだったけど観れてよかった。

安田 尚憲(履正社高校)。

サイズは文句なし、構えはただ立ってるだけって感じで威圧感みたいなものはなし、スイングもコンパクトに振ることを心掛けているいるそうでヤクルト・池山、楽天・マーくん(ピッチャーだけど)のような若さ溢れるそれとは違うが高校時代を知ってるだけに数年後には筒香みたいになって欲しいし、なれる素材だと思う。

 

ノースリーから打って、結果的に三振だった昨日の打席だけど、いやぁOKでしょ。

 

平沢 大河。

ちょっとマニアックだし、解り辛いことなんだけど、構えからバットスイングの軌道が好きでねぇ・・・、

甲子園でみせたホームランが忘れられない。

前田 智徳や立浪 和義みたいに・・・なんて思ったがちょっと時間掛かってるね。 それでもこの2連戦ではいいバッティングしていたので今年こそ・・・と思いたい。ソフトバンクの上林くんくらいは出来るハズ。

 

 んな感じで。 早くも15試合分のチケットを購入済(調子に乗り過ぎた・・・笑)で楽しみ尽きないプロ野球、始まりましたよ~(キャンプインと同時にスタートしてるオタクには遅いよって言われるね)。

ではでは、俊介。

  実質5頭立てだし、わざわざ千葉まで行くことはないんだけど、一昨年の弥生賞を観に行かなくて後悔したんで今年はずいぶん前から決めていた。

 

 結果、1強でしたね。

馬ナリで外外を廻ってきたダノンプレミアム。

有り余るスピードは、なかなかのもんです(過去3戦で十分知っていたけど、生で観ると、“おぉ~、スゲェ・・・”と)。

他はただの露払い役、皐月賞もほぼ決まりなんじゃないかなぁ・・・なレースでした。

もしかしたらキタノコマンドールが負かすかも・・・。

 

その露払い役になっちゃった面々。

 

ボクの希望はオブセッション。 のんびりしてるパドックだけどチャカチャカするよりいいかも。

ただ、レースは4コーナーを巧く回れず論外・・・、まだまだこれからの馬のようでした。

 

3戦3勝のワグネリアン。 パドックでは終始チャカチャカ・・・、カラダもややコンパクトだが最後の脚は見どころ十分、皐月賞でも馬券に絡む可能性高いがアタマまでは・・・。

 

ジャンダルム。 今後、“物差し”馬になるかな。 上ふたつには完敗だし、今年は他にも力のあるディープインパクト産駒がいるからこの後馬券内は厳しいんじゃないかな。

 

脚が速いっていいね、

快足馬好きだね~、見栄えもいいしスター誕生だ。

全部勝つとは思えないし、秋以降はマイル路線に行ってる可能性も高いけど、しばらく楽しませてくれそうだ。

強い先行馬がいるとレースがしまるので古馬中距離戦線もいい内容になる気がする。

 

 しか~し、一日馬券が当たらず、写真の方もイマイチなモノばかり(ただただ下手なだけ・・・)でかなり凹んで帰ってくるハメになったのは残念極まりなかった。 ま、今に始まったことではないので、これを書き終えたところで終了、なんだけどね(笑)。

次は本番、皐月賞の予定。 ダノンプレミアムがアタマひとつ抜けた感はあるが好レースを期待したい。 ではでは、俊介。

 去年久しぶりに参加したリレマラ、5月いっぱいで店を閉めることを決めていたためルネも退会するかも、と最後のつもりだったが結局やめなかったので今年も出てみた。

ただ、相変わらずの膝痛がさらに悪化・・・、調べてみたら半月板損傷とのことだった。 それでも安静状態なんて無理なのでカラダは動かし続けているから一向に治る気配はない(笑)・・・。

ま、昨年の足立フレンドリーとこのリレマラが終わればもう大会にはエントリーもしてないので無期限大会出場停止前ラストだから多少悪化しても、と走ることに。 元々はガッチガチに走るチームにお願いしていたがそれは諦め、ユルユルチームに変更してもらった。

とは言え、タスキリレーを経験した方なら解ると思うが、あの“襷のチカラ”のせいと言うか魔力と言うか、受け取ったらチンタラなんて走れるわけもなく・・・、しかもさすがだなぁって思ったのは、走る人はほぼ全員スポーツクラブの会員さんたちばっかり、脚が速い遅いは別にしてみんな歯ぁ食いしばって頑張ってるからなおさらサボろうなんて思わないのだ。

いや、楽しかったねぇ、3時間なんてあっという間・・・、もっとやりたかったくらい。膝はガタガタだったのでまともに行けなかったのが悔しかったわ、気持ちよくブッ飛ばしてゼ~ハ~したかったわぁ・・・。

 

チームメイトたちと。

初めましてぇ、の方もいるのがいいね。

 

ラン友のあいだでは当たり前なんだけど、「シューズ撮るよ~」って言ったら、

「そんなん撮るの?」と不思議がられた(笑)。

 

港南中央~北戸田~蕨に移った優輝と久々に再会。

 

朝山さんとも。

 

撮り忘れたけどオープン当初のボディパンプの先生だった八木さんとも数年ぶりに会えた、このイベントのいいとこだね。

ランコースがイマイチ過ぎだとか、アフターがなかったとか、チョイチョイ不満もあるが企画そのものは楽しいので是非来年もまた参加したいな。 しかし俺の脚はいつ治るのよ・・・。 

ではでは、俊介。