この話は、
『シニガミレコード』と、
『チルドレンコード』
が交互になっています
『シニガミレコード』
私は、いつからそこにいたのわからない。
光り輝く「海」、
「大地」に降り注ぐ「雨」
明暗を続ける「空」
そこに生まれた「生命」
それらの謎を紐解くように理解してきた。
しかし、私は、
自分について何もわかっていなかった…
自分について考えた。
結果、、、
自分のことは何一つ知っていることがなかった…
「カゲロウデイズ」の、
土台となるお話は、『チルドレンコード』です。
チルドレンコードでは、
不思議な『目』を持つ子供たちの、
苦労や、
出会ったきっかけを語っています。
明日は、5巻を紹介する予定なのですが、、、
5巻目がちょっと行方不明中なので、
「カゲロウデイズ」
以外の本を紹介するかもしれません
カゲロウデイズIV -the missing children- (KCG文庫)
693円
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