先日、竹本忠雄先生の最新刊『執行草舟の視線』出版記念として、

執行社長の社長室にて、著者竹本忠雄先生、執行草舟社長のお2人に

インタビューさせていただいたのですが、

執行草舟社長のYouTubeチャンネルにて、

ダイジェスト動画をアップしていただきました!

 

 

右を向いて頷き、左を向いて頷き、とても贅沢な時間を

過ごさせていただいたのですが、こちらのインタビューの

動画のフルバージョンは、読書のすすめにて

『執行草舟の視線』をご購入の方への特典動画
になります。

 

事前に、『執行草舟の視線』を読ませていただき、私小川より用意

させていただいた、竹本忠雄先生、執行草舟社長に以下の3つの質問に

お答えいただいた1時間25分程の動画です。

 

1、竹本忠雄先生を執筆へ突き動かしたもの。

そして、その姿や姿勢に触れた執行社長のご感想

 

昨年末に、肋骨数本を折るお怪我をされ、入院中と退院後含め、

5ヶ月半かけて書き上げた本書『執行草舟の視線』。

 

書き上げるまで、竹本先生を突き動かしたものは

何だったのでしょうか?

 

そして、執筆中、執筆後の竹本先生に触れて、

執行社長はどんなことをお感じになられたでしょうか?

 

2、竹本忠雄先生、執行草舟社長 お2人の未来を見据える視線

 

書名になっている、視線とは遠くを見据える目。

 

これからを生き抜くための人類的未来の予言が散りばめられている1冊

と伺いましたが、竹本先生、執行社長はこれからの未来をどのように

見据えてらっしゃるでしょうか?

 

3、現代における「本を読むこと」の意義

 

「日本が何とか世界に伍していけるのは、新渡戸稲造の『武士道』と

岡倉天心の『茶の本』と鈴木大拙の『日本的霊性』があるおかげだ。」

という竹本先生が書かれた執行社長のお言葉が印象的でした。

 

『執行草舟の視線』には、沢山の本のご紹介もありますが、今回の本の

キーワード「霊性」という観点から見た、現代における「本を読むこと」

の意義を、竹本先生、執行社長に教えていただきたいです。

 

実際にインタビューが進むと、1つ目の質問で、1時間になったのですが、

これからの未来も見据えた非常に示唆に富むお話をお聞きしてきました。

 

気になる方は、近々入荷予定の『執行草舟の視線』とインタビュー動画を

セットにしたお申込ページがありますので、そちらからお申込ください。

 

◆ 【特別インタビュー動画付】

『執行草舟の視線』お申込ページ↓

https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=177483383