2年前の2020年12月に初めて投稿させていただいた、その年に〝特に〟影響を受けた本12冊について↓
思った以上に反応をいただき驚いたのですが、昨年は色々とあり投稿できなかったので、2年ぶりに、今年2022年〝特に〟影響を受けて、来年2023年へのヒントにもなるであろう12冊は、写真の12冊になります。
※他にも影響を受けた本は沢山あり非常に悩ましいのですが、最近読んだ本も含め、現時点で「特にこれ!」という本だと、この12冊です。
◆『まなざしの革命』
◆『「生き方」のセンスの磨き方』白/黒版
◆『ほんとうの感情を取り戻す 五感セラピー』
◆『新版 真美識の発見』
◆『コンパッション』
◆『風紋哀詩』
◆『手づくりのアジール』
◆『共有地をつくる』
◆『雲ができるまで』
◆『覚醒のネットワーク』
◆『ことばの焚き火』
※『新版 真美識の発見』と『コンパッション』は、最近読んだ本ですが、来年への指針にもなるような本と感じられたので、詳しくは、それぞれ別投稿でも、ご紹介させていただきます。
これらの12冊を元に、今年考えた、
そして、今も考えているキーワード
・2023年 風の時代の本格化
・循環、流れるもの。
・内からのまなざしの革命
・五感を思い出す
・日常生活で磨く美意識
・思いやり&自己受容
・善と悪の調和(一元論)
・地に足をつける意味での「逃げる」
・2つの世界の行き来、アジール。
・私有から共有へ。そして、縁側。
・それぞれの表現へ。
・何一つ起こらないストーリーを「読む」
・内側からの覚醒、目覚め
・生き生きする自分へのシフト
・通路が開かれる「対話」
などなど。
振り返ってみると、自分の内側から湧き出てくるもの。そして、その湧き出たものを「表現」として自分なりにアウトプットしていくことが、今年の大きなテーマだと感じているのと、そして、来年2023年へと続くような…。
そんな、今年2022年に影響を受けた12冊ですが、今年も2年前と同じく、これらの本を元に、「今年2022年に勉強してきたこと」を1時間〜1時間半くらいお話させていただく動画を、こちらも年内最後のアウトプットとして、年末まで撮影の上、限定公開のYouTubeの動画にもする予定です。
もしも動画ご希望の方がいらっしゃいましたら、こちらの12冊の中から〝2冊以上ご購入の方〟に、後日年内に動画をお送りさせていただきますので、万が一動画を…という方がいらっしゃいましたら、以下の12冊の本棚ページからご注文か、直接ご注文の上、「動画希望」の旨お知らせください。
もちろん、ご来店もお待ちしています!
どの本も、自信を持っておすすめできる厳選に厳選を重ねた12冊なので、年末年始によろしければ是非!
◆ 「今年2022年〝特に〟影響を受けた本」12冊の本棚ご注文ページ
https://dokusume.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2805285&sort=n
詳しくは、動画内でお話する予定ですが、今年は、背中を押していただいたことで、流れのベクトルが変わる印象的な一年でした。「今年変化がある」と見たり聞いたりしていて、どんな変化が起きるのかと楽しみにしていたのですが、ここ最近で腑に落ちました。(そういうことか…と。詳しくは動画にて!)