先日よりお知らせさせていただいている、

 

個別選書版「顔が見える読書」

 

ですが、早速お申込の方お一人お一人と、スタート前の第0回目の1対1のZoom対話をさせていただいています。

 

お申込いただいた理由や、今読んでいる本だったり、今感じていることをお聞かせいただいた上で、選書させていただく流れになるのですが、やはり一対一というのはいいですね。

 

一対多の場だと話せないようなことも、一対一なら(時には本音で)話せるし、

 

「話すは、(手)放す」

 

と言いますよね。

 

セレクトさせていただいた本をきっかけに、定期的に一対一で話すことで、やみくもに知識を増やすのではなく、逆に、削ぎ落としていくようなイメージで、自分自身の大事なものを改めて思い出していけるような時間にできればと考えています。

 

なので、選書させていただく本はもちろんですが、この企画のメインは、(主にZoomでの)一対一の対話の時間です。

 

時代の変革期や、風の時代になっていくという、変化の真っ只中にいる〝今〟だからこそ、一対一のマンツーマンの読書会の中で、定期的に立ち止まって話す(手放す)時間を作ってみませんか?

 

この企画は、私小川一人で企画、進行しています。

11月から選書をスタート後、12月頃に一対一の対話〜と、2ヶ月に1回ペースで交互に進めていく関係上、

 

一旦お申込の受付は、

具切りのいい10月31日(月)までとさせていただきます。

 

お陰様で、受付はあと2名様となっていますので、

これからでもご興味あれば、お申込お待ちしています。

 

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