今日は、冬至で、風の時代に入ったという2020年12月22日からちょうど1年目。
去年の今日は、インスタを始めてみたのですが、(使い方がイマイチ分からず更新できてませんが、また近々再開します!)
今年の冬至は、前々から挑戦してみたいと温めていた、スタンドFMのメンバーシップページを開設してみました!
いつも何か始める時に決めているのは、〝抵抗があること〟に挑戦すること。
ということで、今までの僕ではあり得ない「月額」(※しかも、新たなチャレンジとして〝あえての〟抵抗がある金額〈1,000円〉)をいただくというメンバーになっていただいた方限定ページのスタートになります。
詳しくは、スタンドFMにて、本日アップした音声でもお話しています↓
これは、お金のためでも、人を集めるためでもなく、以下のご案内のように、クローズなページだからこそできる
「声が届く範囲の中で、お互いの声を聞きながら、読書や対話をするための空間」
を、たとえ少人数であっても、一緒に作るきっかけになればと、チャレンジしてみます!
〝声だけ〟だからこそ、できることや可能性はまだまだあると思うんですよね。
とはいえ、感じる〝価値〟というのは皆さんそれぞれ。
とても抽象的なご案内になってしまい申し訳ないのですが、理屈でなく「チャレンジしてみたい!」と感じたことですし、もしも万が一、何かの〝価値〟を感じてくださって、このチャレンジにお付き合いいただける稀有な方がいらっしゃれば、ご参加お待ちしています。
※メンバーシップにお申込いただくには、スマホやPCのこちらのトップページ↓
の「メンバーになる」ボタンからお申込いただけます。
分からない場合は、お手数ですが、個人的にご連絡ください。
僕も、これを機に、声のアウトプットのためにも、日々の読書や仕事にさらに精進するきっかけにもしたいと思います。
以上、今年の冬至の日のチャレンジのご報告でした!
【スタンドFMメンバーシップのご案内】
「読書のすすめ小川の本読む〝裏側〟」
※「本読む日々」の〝裏〟バージョン。
何より大切にしたいのは、「声が届く範囲」。これは、メンバーシップを始めようと思った理由でもあります。
クローズだからこそできる、表向きにはできないお話や具体的な本の内容に踏み込んだお話などなど。
顔が見えるように、お互いに〝声が聞こえる〟中で、耳からの〝音声だけ〟だからこそできる読書や、対話を安心してできる場所を目指して開設してみました。
と同時に、これは自分なりの新たなチャレンジです。
具体的な月々の内容は、お申込いただいた方とも話し合いながら決めていきたいと思います。一方的な配信より双方向にできることが理想的ですね。
ライブ放送もしますし、「声が届く範囲」の中で質問やご相談にもお答えします。
とはいえ、無料というわけではないので、何かの価値を感じてくださった〝変わり者〟の方のお申込をお待ちしています。
読書のすすめ 小川貴史