こんにちは、読書のすすめの小川です。



先ほど、三重県のとある高校生の男の子が3人組でご来店。



聞けば、卒業旅行でわざわざ「読書のすすめ」に来てくれたっていうんです。



嬉しいことしてくるじゃないですか(^o^)/



しかも、一人の子は



「清水店長の本を読ませてもらって、本当に人生が楽しくなったんです!!」



目をキラキラさせながら、その感動を伝えてくれました。



やっぱり、〝素直〟 って大事ですね。

そして、素直な人は見ていて、とっても気持ちがいい!



どうも、大人になると無意識に損得で考えてしまいがちですが、彼を見ていて

僕自身なんだか反省してしまいました(笑)



最近、読書離れが増えていると言いますが、きっかけ一つで



たった1冊の本との出会いで、人生が驚くほど変わっちゃうんですよね。





彼ら3人を見ていたら、この本を思い出しました。



『本屋さんがくれた奇跡~ドクスメで起きた本当の物語』



こちらの本は、僕も含めて実際に読書のすすめに訪れた方の


〝実際に〟起きた本との出会いで人生が変わったお話です。





彼らに負けずに、僕たちも素直さは忘れたくないですね!