こんばんは、ドクスメの小川です。
先日の出来事なのですが、1人で初めて『生くる』の著者執行草舟先生の会社であります、バイオテックさんの美術館に行ってきました。
本当は、美術館を見せていただくだけで帰る予定が、執行先生もたまたまいらっしゃり、お会いすることができました。
「おう！よく来たね！」という想像を覆すフランクさにビックリしながら、実にたくさんのことを教えていただいたんです。
『君ね、本を読んで「面白かった」ぐらいの読み方では、本は本当の意味で君の人生に全く役には立たないんだよ。』
「本の著者と友達になるくらいに読むんだ！できると思ったらできる！そういう本の読み方を目指さなければダメだ。』
終始、執行先生の熱いエネルギーに圧倒されるばかり(^^;;
その後、執行先生のおすすめの本やDVDを教えていただいたのですが、これがどれもかなり面白そうなものばかりでして。
ここから先は、あまりにシビれる話で書ききれないので、読書のすすめに直接来た方にのみお話させていただきます。
それにしても、さすがは命の完全燃焼を実践される方のエネルギーは規格外で、僕は終始「はい」しか言うことができませんでした。（笑）
