朝の早い時間から、おはようございます。読書のすすめの小川です。
たった今、この本を読み終えました!(^_^)/
そこで、突然ですが、みなさんに質問です。
「最近、目の前の人に〝直接〟ご自分の気持ちを伝えていますか?」
携帯の電話やメール、SNSと言ったもので、相手と簡単に会話をすることが出来るようになった今、ドキっとされた方は多いはずです。
タイトルだけ見ると、
〝また、思いを伝えることの大切さを教える本でしょ?〟
と思ってしまいがちですが、そんな気持ちで読み始めたら、痛い目に遭います(笑)
実は、この本。
最後まで読むと分かるのですが、物語の中に<ある大事なメッセージ>が隠されているんです。
当店で今も大人気の『半ケツとゴミ拾い』の著者荒川祐二さんが、4年をかけて書き上げた初の小説で、どうしても伝えたかったそのメッセージとは?
・・・
鮮度抜群でお読みいただきたいので、ここから先は是非ご自分の目でお確かめ下さい<(_ _)>
はっきり言って、目が真っ赤っかになるぐらいシビレますよ!!