本屋さんで一冊の本と出会う。
それは偶然だと思いますか?

いいえ。

実は必然なんですよ。
エ-そんなバカな!と思うかもしれませんね(笑) 

毎日200冊の新刊が発売されています。
どのような大型書店さんでもすべてを並べることは
できません。だからこそ書店に並んでいる本には著者や
出版社の編集者や営業の方々、書店や書店員の想いが
積み重なって初めて書店さんに並べられるのです。

1月7日土曜日「読書のすすめ」のある篠崎駅から
ひとつめの瑞江駅からスグにある東部フレンドホールで
新春開運堂が開催されます。ゲストはサンマーク出版の
鈴木七沖TB編集部編集長です。鈴木さんの監督作品
村上和雄ドキュメント『SWICH』の特別編集版も上映予定





参加申込み&詳細はコチラです!