己一個の考え方を出る?
ある本に下記のようなことが
書かれていました。
「物が分からないとき、我々は誰も、よく知っている者に教えてもらおうと思う。しかし、どんなに丁寧に教えられても、すぐに納得できるものではない。もし、すぐに分かったと思うようなら、それは自分勝手に分かった気になっただけである。教えはいつも、教える人の個人的体験を通して語られる。だから聞く方も、教える人の体験と同じ体験のところで考えることができないと、ほんとうには納得されない。もっとも、同じ体験を得たとしても、その体験は、またそれぞれ個々の実感を通したものになる。それで、体験を語る言葉も、また個々に異なった表現になるのである。
分からない者は、よく分かっている者の言葉を何度も聞く必要がある。何度も聞いているうちに、徐々に全体の意味が理解されてくるのは、自らも考えることで体験を積んでゆくからである。体験を積まないままで理解しようとしても、ついに分かることがない。中略
どんなにやさしく説かれても分からないのは、己一個の考えを出ないからである。真実分わかりたいとは願っていないからである。それを、分からないといえば無知の者に思われるのが嫌だから、誰にも分かるように説けという。怠け者のいいようなのだと思う。
ほんとうに分かりたいなら、何としても分かりたいと願うものである。だから、どんな苦しみもいとわないで修行してきた。古来、祖師方もみな、そう願ってきた者である。だから、分かったときの喜びは大きかった。物の道理が明らかに分かると、今まで難解に思われた言葉も、祖師方の何としても分からせようとの苦心惨憺の表現だったと知らされる。わざわざ難しくして説いたのではなかったことに、始めて気づかされるのである。」
ここに書かれていることは、
読書にもまさに当てはまることではないかと
思う。
ちょっとだけ難しく感じる本を読もうよというのは、本当の喜びを得るためなのである。
逆にいえば、難解ではない、サルでもわかってしまう本はインチキくさいということなのかもしれないね。(笑)
昨日はブログでも書いた「ある本」は、
今年の5月に出版された本ですが、
実に魂にビシビシ触れる本でした。
この「ある本」を読んでみたい方は、
直接ドクスメ小川選手にお問い合わせ下さい。
予定調和を壊して、感性も情緒も単純化されないようになるドクスメライブ!
ふるってご参加ください!!!
◆6月6日(水) 東京平日逆モノ講 19時より
◆6月11日(月) 心学商売繁盛塾 16時半より
◆6月13日(水) 東京平日逆モノ講 19時より
◆6月15日(金)
初の自己啓発エッセイ
『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?』
『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?』
【80名様限定】出版記念 旺季志ずかさん講演会&サイン会
【日時】6月15日(金)19:30~20:15 出版記念講演会 ※開場19:00予定
【会場】しのざき文化プラザ 講義室
【参加費】参加チケット(1名様) 3000円ペア参加チケット(2名様) 5000円
20:30~ 読書のすすめ店内にてサイン会
【「旺季志ずかさん出版記念講演会」詳細&お申込先】
【日時】6月15日(金)19:30~20:15 出版記念講演会 ※開場19:00予定
【会場】しのざき文化プラザ 講義室
【参加費】参加チケット(1名様) 3000円ペア参加チケット(2名様) 5000円
20:30~ 読書のすすめ店内にてサイン会
【「旺季志ずかさん出版記念講演会」詳細&お申込先】
◆6月17日(日) 最強の№2の在り方
場所 明治薬科大学 剛堂会館 (定員50名)
開場13時00分 開演13時30分~
★第1部 飯田 雅主さんご講演 13時35分~14時15分
★第2部 小川 貴史さんご講演 14時20分~15時00分
★第3部 本田 実先生ご講演 15時15分~17時15分
★参加費:大人4000円(当日4500円)小人・障がい者2000円(当日2500円)小学生以下無料
★問い合わせ 惟住(これずみ)080-5957-0534
場所 明治薬科大学 剛堂会館 (定員50名)
開場13時00分 開演13時30分~
★第1部 飯田 雅主さんご講演 13時35分~14時15分
★第2部 小川 貴史さんご講演 14時20分~15時00分
★第3部 本田 実先生ご講演 15時15分~17時15分
★参加費:大人4000円(当日4500円)小人・障がい者2000円(当日2500円)小学生以下無料
★問い合わせ 惟住(これずみ)080-5957-0534
◆6月24日(日) 14時から15時半秘密結社小川会
16時から17時【脳の力が身を護る!】の著者、時藤氏による実演・体験会
◆6月25日(月) 心学商売繁盛塾 16時半より
◆6月27日(水) 恒例!読書のすすめの落語のすすめ 19時半より
◆7月3日(火) 北海道逆のものさし講
◆7月4日(水) 東京平日逆モノ講 17時より
◆7月8日(日) 東京逆のものさし講 17時半より
お問合せdokusume@gmail.com担当:小川まで

