たとえ敗北のように見えても勝利であることは疑いない。 | 読書のすすめ 清水克衛の日々是好日

たとえ敗北のように見えても勝利であることは疑いない。

 

 
「一日は貴い一生である、これを空費してはならない。そして有効的にこれを使用する道は神の言(ことば)を聴いてこれを始めることにある。一日の成敗は朝の心の持ちかたによって定まる。朝起きてまず第一に神の言を読んで神に祈る、こうして始めた日の戦いは勝利にならざるをえない。たとえ敗北のように見えても勝利であることは疑いない。そしてこういう生涯を終生継続して一生は成功をもって終わるのである。」
 
内村鑑三著「一日一生 新版」まえがきより。
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かっこいいシビレル言葉ですね。
明治の代表的キリスト者・内村鑑三 。この本は、1926年に書かれたモノを、
現代語に訳された貴重な一書だ。
「たとえ敗北のように見えても勝利であることは疑いない。」
この言葉には、特に現代人は敏感にならなければならないのではないだろうか。
内村鑑三はキリスト信徒であるのは間違いないが、その根底に流れる思想は武士道であるのは
執行草舟先生をはじめ、多くの方が言われることである。
この本には、1月1日から12月31日まで、毎日内村の魂の言葉が書かれているのだ。
本の中に出てくる「神」という言葉は、「自然」とか「道」と置き換えて読んでもいいだろうと思う。
この本は、「葉隠」と通じる何ものかが存在している。これを読んで燃えないやつは豆腐の角に出も頭をぶつけて反省しるきゃないだろう。

この本を読んで、一ミリも損したくないという、そのみみっちー思考を今すぐあなたの心の中から追い出しちまえ!
ノウハウばかり追っかけているより、魂を燃やす言葉に出会うほうがあなたの成功への近道だということに
一刻も早く気づいてほしいのです。こういう生涯を終生継続して一生は成功をもって終わるのであるのだから。
 
 
 

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