なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??

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序章 ぶっ殺したいほど嫌いな親がいるあなたへ。

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幼少期

 

1毒 子どものくせに!いやらしい子だね!」

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今日もお読みいただきありがとうございます

 

 

引き続き

 

彼女の母親の毒ぶりを綴っていきたいと思います。

 

 

子どもにだって

自尊心はあるんですよ。

 

 

その時の彼女には理解できなかったけれど

 

ずーっと後になってから

 

その時のその感情が

 

自尊心だったということを実感したんだそうです。

 

 

彼女はやけに

 

過去の記憶が残っているたちで

 

それも

 

彼女を後々苦しめる原因になってしまっているのだと思っているそうです。

 

実は

楽しい思い出ばかり覚えていて

 

ここで綴る毒話は

 

ずーっと封印していたそうなのです。

 

大人って

 

そういうもんだよね??

 

親ってそういうもんだよね??

 

男ってそういうもんだよね??

 

戦後の高度成長期に育った彼女は

特に疑問にも思わず

 

不満にも思っていなかったそうです。

 

しかし

 

大学に進学して

よその親を知り

 

社会に出て親以外の大人と関わり

 

自分が親になり

子育てをするうちに

 

あれ??

 

うちの親おかしくない?

 

親から受けた仕打ち

 

理不尽だよね??

 

と、一つ一つを

思い出し、

さらにその時に封印していた感情を

子育て目線で上書きし始めたんだそうです。

 

 

それはおいおいお伝えしてゆくことになります。

 

 

今日は

 

毒母の失態であるおねしょの濡れ衣を

幼い彼女が着せられた話でしたね。

 

 

少なくとも

 

彼女は

 

母親から

 

しっこが増えるから・・・と言って

 

※しっこ→おしっこの事

 

極力水を飲まないように言いつけられていました。

 

 

 

 

なぜなら

 

トイレが汲み取り式で1階

寝室は2階のため

 

毎度付きそわなければならなかったからです。

 

 

彼女の母は

 

我が子が心配・かわいいという

 

親として持つべき当然の愛情もありましたが

 

 

同時に

 

自分の面倒な仕事を増やすことになる

 

トイレ

は極力避けかったようです。

 

 

 

そしてそれが功を奏していたのか

 

彼女が記憶する限り

 

物心ついてからは

おもらしをしたり

おねしょをしたことはなかったのです。

 

特に寝る前は

 

夜中にトレイに起こされると

 

2階から階段を降りて

さらに汲み取り式ということで

 

なるべく水を飲ませない・・・

という方針が徹底されていました。

 

 

これも今思えば

随分とした毒親ぶりですよね??

 

体のことを考えたら適宜な水分補給はすべきですのでね。

 

 

そしてそんな中

 

事件は起きます。

 

 

 

 

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