親子療法協会 ミサです
先日、叔父が亡くなり、葬儀に行ってきました。

それでも昔に比べたら
「嫌だなぁ、できれば会いたくないなぁ」
くらいのもんです
少しは感情が揺らぎますが、まぁ
もうどうでもいいレベル
ですね
実際、会ったのか?というと会わなかったんです
私はお通夜へは行けなかったのですが
私の母親はお通夜に行き葬儀にはでませんでした
良かったとホッとしたのもつかの間
おせっかいな母の妹に捕まりました
出棺のタイミングで私の手を取り
泣きながら
「お母さんと話しをしてあげて」
「お願いよー」
と大きな声で何度も何度も、、、
ってゆーか、なんか私が悪いことになってる?
あの〜、、、「親子の縁を切るっ!出ていってくれ」と言われましたのは貴女のお姉さんですけどね
ホント勘弁しておくれ

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自己紹介
・慰謝料養育費なしの無計画離婚
・13年間ひとり親、貧困生活の中
2人の子供を育てる
(元夫は消息不明)
・家業の後継者であるはずの兄が母と絶縁。私が家業を継ぐことになる。と同時に会社の連帯保証人にさせられる
・離婚前に建てていた家の売却により母子扶養手当、児童手当など止まり生活困難に追い込まれ昼も夜も働く。(土地が私の名義であった。売却金は全額住宅ローン返済にあてて手元には一銭も入ってないが収入が増えたとみなされた)
・母に現在の夫を結婚したいと紹介。その席で突然、前触れもなく絶縁&クビを言い渡される
(20年以上努めた家業。退職金ゼロどころか会社の借金の連帯保証人だからと借金500万を肩代わりするはめに)
・貯金ゼロのシングルだったがこのまま負けてなるかと起業を決意(現実は準備期間ゼロの起業でグダグダ)
・再婚相手の職場、実家へ殴り込んでやると母親に脅され、転居先が分からないよう住民票閲覧制限をかけ逃げるように再婚
・相談もなく父の墓の墓じまいされていた
・母が自叙伝を自主出版。私の住所を探し出し送りつけてくる。いかに子供を愛していたのかアピールがしてあった
・母親と絶縁後、私は自分の人生を歩んでいる
母親と離れて心から良かったと日々感じている
この体験が誰かの勇気になれば
幸いです