親子療法協会 ミサです


お盆休みが終わりました




ここ最近の私のお盆休みといえぱ

・夫の実家へ墓参り
・実父の納骨堂参り
・子供たち家族と会うなど

のんびりと過ごすことが多いです




母と絶縁するまでのお盆休みは

・実家に帰って掃除→お盆提灯を出す
・泊り込みで母の用事の手伝い
・母を遊びに連れて行く

ほぼコレのみでしたね┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌


そんな感じなので
「お盆休み」や「正月休み」は
私にとって
不要な年間行事の第一位!
   まじでいらねーネガティブ
 

母親とは
日頃から仕事が一緒で
年中顔を突き合わせていますし
社長、従業員の立場なので気を遣いまくり

お休みといえども
社長、従業員の立場は変わることなく
365日ほぼ毎日気を遣って生きていました


母親と絶縁して
今はなんて楽なのだろう

もちろん生きていくために大変なことは色々ありますよ

でもねー
母親の顔色を見ない生活って
ほんと、パラダイスハイビスカスやしの木


全てが自己責任
失敗することもあるし
思うようにいかなくて凹むことも多いけれど
これが私の人生です!!

自分のために
好きなように生きていくよ照れ


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星自己紹介


・慰謝料、養育費なしの無計画離婚のあと13年間シングルマザーで極貧生活を体験。2人の子供を育てる

(元夫は消息不明)


・家業の後継者であるはずの兄が、母と絶縁。私が家業を継ぐことになる。と同時に会社の連帯保証人にさせられる


・離婚前に建てていた家の売却により母子扶養手当、児童手当など止まり生活困難に追い込まれ昼も夜も働く。(土地が私の名義であった。売却金は全額住宅ローン返済にあてて手元には一銭も入ってないが収入が増えたとみなされた)


・母に現在の夫を結婚したいと紹介。その席で突然、前触れもなく絶縁&クビを言い渡される

(20年以上努めた家業。退職金ゼロ)


・会社の借金の連帯保証人だからと借金500万を肩代わり


・貯金ゼロのシングルだったがこのまま負けてなるかと起業を決意(現実は準備期間ゼロの起業でグダグダになる)


・再婚相手の職場、実家へ殴り込んでやると母親に脅され、転居先が分からないよう住民票閲覧制限をかけ逃げるように再婚


・相談もなく父の墓の墓じまいされていた


・母が自叙伝を自主出版。私の住所を探し出し送りつけてくる。いかに子供を愛していたのかアピールがしてあった

 

現在、スタッフ6名の直営エステサロンを経営、グループ店の指導もしています。


振り返ってみると

死ぬ気になればこんな弱かった私でもなんとかなるんだなと思います


でも、流さなくていい涙は流さなくていいと思うので

私の体験が少しでもお役に立てれば嬉しいです


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