私が連帯保証人に記名したことで無事に借入が終わったようだ。
残業していると、母親がやってきた。

いきなり 100万円の札束を目の前に投げられた。

私「え…?」
母「あんたにあげる。借入の一部」
私「いりません。会社のお金でしょう?」
母「ふん、貧乏なくせに偉そうに。」

なんなの!一体!!(怒)

そりゃあお金欲しいさ!当たり前じゃん。
母子家庭な訳だし、元夫は慰謝料、養育費も払わず音信不通だし!!(まったく!どいつもこいつも身勝手すぎる)

でも、会社のお金じゃないの????
もう何が何だかよくわからないけど
反抗したため、100万円は
結局、もらえなかった(笑)

~連帯保証人の恐怖は少しずつ少しずつ近づいてきていた~