変わり続ける時代の勉強法 | メディア・エディターの未来 by 丸本貴司

メディア・エディターの未来 by 丸本貴司

雑誌編集者を経て現在アパレルカンパニーWEGOでPRをやりながら、若者をターゲットにしたメディア、タレント、アーティスト、イベントプロデュースを生業とする。

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@takashimarumoto

今日も移動中の空いた時間に更新。

最近、お仕事としても動画サービス、配信サービスとかいろんな新しいものが誕生してたり、プライベートというか仕事に関係ないことでもフィンテックなどなど新しく向き合わないとまったく理解できない事柄が増えてきました。

ガラケーからスマホに移った時くらいの変化の時代。

新しいことを勉強しようとしてまずぶつかるのが、何から勉強していいかわからないってこと。そして本を読んでもたぶん一か月もすれば忘れるであろう知識。

だいたいそこでつまづいてしまうのだが、こんな時代の勉強の仕方として成功してる人を分析すると、

まずは消費者になること。
そしてその体験を誰かと共有すること。

ここから自分が何がたりなくて、どういうことがわからないかが見えてくる。

インプット(消費)からのアウトプット。

これが大切だと思う。

byebye