江ノ島最大のイベントがやってきた!
江ノ島花火大会~!!
いや~ん。
昔何度か江ノ島花火大会に行ったことがあるんだけど、
もう、帰りの混み具合が半端ないんだよねー。
小田急片瀬江ノ島駅に向かう橋でギューギュー詰めのまま1時間半足止めを喰らうなんてざら。
でも、でも。
今年は違うのよー。
花火大会終わったらそんな混雑を尻目に、マンションへ直行!
帰りを気にしないで花火を満喫できるなんて、なんて贅沢!
花火が終わってだらだら歩いて帰って、外の賑やかな音を聞きながら乾杯したよ!
最高だった!!
もちろん、干しあわび三姉妹も参戦。
あわびちゃん達、張り切ってみんな浴衣を着て涼やか。
馬子にも衣装ね。
黙ってればみんなかわいいからね。
そんな江ノ島花火大会。
上半身裸が当たり前!
ワッキーの性地!
若い子パラダイスの江ノ島ですから、花火以外にも見所満載!
綿雲君(彼P)の目を盗んでは、かわいい男の子のワッキーをチラ見する毒ちゃん。
かわいい男の子がいると干しあわび三姉妹に目配せ。
思わずニヤニヤしながら歩いていると。
綿雲:「毒は本当不細工好きだねー」
毒:「えっ、な、何が?」
綿雲:「何がじゃねーよ!さっきからニヤニヤジロジロキモいんだよっ!!」
ありゃりゃ、バレたのねぇ。
毒:「エヘッ。なに?ヤキモチ?
毒ちゃんかわいいから心配?」
ドスッ!
綿雲無言でグーパンチ!!
毒:「この暴力夫っ!」
てへっ。
花火大会くらいかわい子ちゃんレーダーお休みしせなきゃね。
毒ちゃんのおバカさん。
人込みが嫌いな綿雲君は今まで花火大会に行ったことがなかったらしく、
花火を見ながら「こんな間近で花火を見るの初めて~」と大興奮だったよ。
かわいい綿雲君。
好きな人に囲まれて、満たされて、その時僕は幸せだった。
花火を見ながら思ったよ。
♪なんでもないようなことがぁ~
幸せだったと思う~。
あのね、綿雲君と一緒なら、なんでもないようなことが、特別なものになるんだよ。
また来年も花火見ようね。
再来年も、その次の年も、その先もずーっとずーっと一緒に花火を見ようね。
おじいちゃんになってもずーっとずーっと花火見ようね。
江ノ島花火大会~!!
いや~ん。
昔何度か江ノ島花火大会に行ったことがあるんだけど、
もう、帰りの混み具合が半端ないんだよねー。
小田急片瀬江ノ島駅に向かう橋でギューギュー詰めのまま1時間半足止めを喰らうなんてざら。
でも、でも。
今年は違うのよー。
花火大会終わったらそんな混雑を尻目に、マンションへ直行!
帰りを気にしないで花火を満喫できるなんて、なんて贅沢!
花火が終わってだらだら歩いて帰って、外の賑やかな音を聞きながら乾杯したよ!
最高だった!!
もちろん、干しあわび三姉妹も参戦。
あわびちゃん達、張り切ってみんな浴衣を着て涼やか。
馬子にも衣装ね。
黙ってればみんなかわいいからね。
そんな江ノ島花火大会。
上半身裸が当たり前!
ワッキーの性地!
若い子パラダイスの江ノ島ですから、花火以外にも見所満載!
綿雲君(彼P)の目を盗んでは、かわいい男の子のワッキーをチラ見する毒ちゃん。
かわいい男の子がいると干しあわび三姉妹に目配せ。
思わずニヤニヤしながら歩いていると。
綿雲:「毒は本当不細工好きだねー」
毒:「えっ、な、何が?」
綿雲:「何がじゃねーよ!さっきからニヤニヤジロジロキモいんだよっ!!」
ありゃりゃ、バレたのねぇ。
毒:「エヘッ。なに?ヤキモチ?
毒ちゃんかわいいから心配?」
ドスッ!
綿雲無言でグーパンチ!!
毒:「この暴力夫っ!」
てへっ。
花火大会くらいかわい子ちゃんレーダーお休みしせなきゃね。
毒ちゃんのおバカさん。
人込みが嫌いな綿雲君は今まで花火大会に行ったことがなかったらしく、
花火を見ながら「こんな間近で花火を見るの初めて~」と大興奮だったよ。
かわいい綿雲君。
好きな人に囲まれて、満たされて、その時僕は幸せだった。
花火を見ながら思ったよ。
♪なんでもないようなことがぁ~
幸せだったと思う~。
あのね、綿雲君と一緒なら、なんでもないようなことが、特別なものになるんだよ。
また来年も花火見ようね。
再来年も、その次の年も、その先もずーっとずーっと一緒に花火を見ようね。
おじいちゃんになってもずーっとずーっと花火見ようね。
キン肉マンな綿雲君(彼氏)に、
ポキッと折られた(僕はひびが入った程度だと思うんだけど)肋骨の具合は、大分よくなりました。
みなさん温かいツァーメン…、
…あ、じゃなくて温かいお言葉をかけて下さりありがとうございま○こ。
毒ちゃん元気です!!
昨晩も綿雲君のナニをナニいたしましたことを、まずはじめに付け加えておきます。
どピュッ。
さて。
お忘れの方だらけだと思われる干しアワビ三姉妹(女友達)も相変わらず元気ですのよ。
みなさん、お忘れだと思われますので、簡単な紹介を。
■長女:鉄板姉ちゃん↓
体脂肪率が一桁に迫る勢いの驚異の運動健康オタク。
胸は鉄板のように硬く薄い。胸パット4枚は当たり前。
三度の飯より鏡とナニオーが大好き。「今日もかわいい」自己暗示をかける日々。
■次女:酔いどれ↓
三度の飯より酒が好き。
酒を飲んでいない時はニコニコしていて素敵な知的美人。飲むと親父。驚異のピンク乳首。
人を「S」か「M」かで分けたがる。
■三女:フローラル↓
幸薄破壊王。たまに「私のまん○はフローラルよっ」と叫ぶ。
10年毎日欠かさず続けたスクワットのせいで足がプロレスラー並に太い。
彼女のミニスカート姿を見たものは狂い死ぬ。乳首はチョコレート色。ビター。
そんな干しアワビ三姉妹と毎週末、定例会という名の飲み会を開いている。
今回添付した写真は、定例会の途中でうっかり寝てしまったフローラルを無理矢理起こし、
旅行用のU字の枕を股間にあてがわせ撮った写真。
わかりづらいかもだけど、起立したナニを表現しているフローラル。
お見せできないのが残念だけど、顔はむくん髪はボサボサ落ち武者状態。
しかもTシャツはイン。
当分男はできないものと思われる。
そんな、三姉妹。
ナニオーのネタにはなり得ないが、笑い話のネタは湧き出る泉が如し。
中でもネタのホームランバッターは天然ボケの三女フローラルちゃん。
先日。
フローラルちゃん。
むくみまくった顔で、朝コーヒーを飲みながらテレビを見ていた。
なんのテレビだったか忘れたけど、何やら真剣なご様子のフローラル。
ふと見ると、口元からコーヒーがじゃーじゃー垂れ流されている。
Tシャツもパジャマのスエットパンツもコーヒーまみれ。
毒:「え?あんたコーヒーこぼれてびしょびしょだよー」
フローラル:「あぁー!!今、口開けるの忘れてたよ」
??
毒:「はい?」
フローラル:「口開けるの、忘れてたの」
口を、
開けるのを、
忘れる?
???
意味がわかんない。
毒:「なにそれ~?」
フローラル:「えぇ?たまにあるじゃん、口開けるの忘れる時」
毒:「ねーな」
毒ちゃん即答した。
フローラルよ、人には条件反射と呼ばれるものがあり、
カップを口元に持っていき、斜めに倒すと、口が自然に開くものなのだ。
お前は30年生きてきて、未だに口を開ける、開けないを、意識しないとできないのか?
毒:「てかさ、あんた、天然ボケでかわいい女を気取ってんじゃねーの?
口開けんの忘れる奴なんか見たことも、聞いたこともないし~笑」
フローラル:「え?違うよー!みんな口開けるの忘れたりしないの?」
毒:「しない…」
フローラル:「えぇ~!!ないのぉ~????」
毒:「ないよ。てかそれ計算でやってんでしょ」
フローラル:「違うよ~~。
てか、もし計算だとしても、コーヒーでびしょびしょになってる女なんかかわいくなくね?」
毒:「たしかに。むしろ気持ち悪い」
フローラル:「気持ち悪くはないでしょ~」
この子はちゃんと仕事できているのだろうか。
全国の天然ボケのみなさん。
ありますか?
口開けるの忘れること。
な、ないっすよね。
…みっ、皆さん、フローラルの為に祈りましょう。
ち~ん。
な~む~。
ポキッと折られた(僕はひびが入った程度だと思うんだけど)肋骨の具合は、大分よくなりました。
みなさん温かいツァーメン…、
…あ、じゃなくて温かいお言葉をかけて下さりありがとうございま○こ。
毒ちゃん元気です!!
昨晩も綿雲君のナニをナニいたしましたことを、まずはじめに付け加えておきます。
どピュッ。
さて。
お忘れの方だらけだと思われる干しアワビ三姉妹(女友達)も相変わらず元気ですのよ。
みなさん、お忘れだと思われますので、簡単な紹介を。
■長女:鉄板姉ちゃん↓
体脂肪率が一桁に迫る勢いの驚異の運動健康オタク。
胸は鉄板のように硬く薄い。胸パット4枚は当たり前。
三度の飯より鏡とナニオーが大好き。「今日もかわいい」自己暗示をかける日々。
■次女:酔いどれ↓
三度の飯より酒が好き。
酒を飲んでいない時はニコニコしていて素敵な知的美人。飲むと親父。驚異のピンク乳首。
人を「S」か「M」かで分けたがる。
■三女:フローラル↓
幸薄破壊王。たまに「私のまん○はフローラルよっ」と叫ぶ。
10年毎日欠かさず続けたスクワットのせいで足がプロレスラー並に太い。
彼女のミニスカート姿を見たものは狂い死ぬ。乳首はチョコレート色。ビター。
そんな干しアワビ三姉妹と毎週末、定例会という名の飲み会を開いている。
今回添付した写真は、定例会の途中でうっかり寝てしまったフローラルを無理矢理起こし、
旅行用のU字の枕を股間にあてがわせ撮った写真。
わかりづらいかもだけど、起立したナニを表現しているフローラル。
お見せできないのが残念だけど、顔はむくん髪はボサボサ落ち武者状態。
しかもTシャツはイン。
当分男はできないものと思われる。
そんな、三姉妹。
ナニオーのネタにはなり得ないが、笑い話のネタは湧き出る泉が如し。
中でもネタのホームランバッターは天然ボケの三女フローラルちゃん。
先日。
フローラルちゃん。
むくみまくった顔で、朝コーヒーを飲みながらテレビを見ていた。
なんのテレビだったか忘れたけど、何やら真剣なご様子のフローラル。
ふと見ると、口元からコーヒーがじゃーじゃー垂れ流されている。
Tシャツもパジャマのスエットパンツもコーヒーまみれ。
毒:「え?あんたコーヒーこぼれてびしょびしょだよー」
フローラル:「あぁー!!今、口開けるの忘れてたよ」
??
毒:「はい?」
フローラル:「口開けるの、忘れてたの」
口を、
開けるのを、
忘れる?
???
意味がわかんない。
毒:「なにそれ~?」
フローラル:「えぇ?たまにあるじゃん、口開けるの忘れる時」
毒:「ねーな」
毒ちゃん即答した。
フローラルよ、人には条件反射と呼ばれるものがあり、
カップを口元に持っていき、斜めに倒すと、口が自然に開くものなのだ。
お前は30年生きてきて、未だに口を開ける、開けないを、意識しないとできないのか?
毒:「てかさ、あんた、天然ボケでかわいい女を気取ってんじゃねーの?
口開けんの忘れる奴なんか見たことも、聞いたこともないし~笑」
フローラル:「え?違うよー!みんな口開けるの忘れたりしないの?」
毒:「しない…」
フローラル:「えぇ~!!ないのぉ~????」
毒:「ないよ。てかそれ計算でやってんでしょ」
フローラル:「違うよ~~。
てか、もし計算だとしても、コーヒーでびしょびしょになってる女なんかかわいくなくね?」
毒:「たしかに。むしろ気持ち悪い」
フローラル:「気持ち悪くはないでしょ~」
この子はちゃんと仕事できているのだろうか。
全国の天然ボケのみなさん。
ありますか?
口開けるの忘れること。
な、ないっすよね。
…みっ、皆さん、フローラルの為に祈りましょう。
ち~ん。
な~む~。