ドリカム、デビュー20周年なんだと。
（画像粗くてごめんなさい）
ドリ史上最もたくさんの曲を歌ったライブだったらしいんだけど、
「キャーキャー」言ってたらあっという間だったよ。
吉田美和ちゃん、本編最後から2曲目で、足か腰を痛めたように僕には見えて、
でもお客さんに心配かけまいと気丈にステージを動き回っていてさ、無茶苦茶感動した。
プロだな。
でも残りの公演が心配。
僕がその痛みを代わってあげたい。
吉田美和ちゃんがステージに登場するだけて泣けるのはなんでなんだろ。
20年何かを続けることのすごさを思い知ったよ。
どうでもいいけど、毒ちゃんも今年はメモリアルイヤーなんだ。
オーナ二ーデビュー20周年！！
ヤッホー！！！
小6の1月。
都道府県対抗女子駅伝を観ながらしごいた記憶が蘇る。
ドリカムが走ってきた歴史そのものが、毒ちゃんのオーナ二ーの歴史。
ただ残念なのは、同じ20年と言ってもドリカムと違って全く不毛なのだが。
ある時は、トイレで、
ある時は、部室で、
ある時は、教室で、
ある時は、お風呂で、
ある時は、河原で、
ある時は、グランドで、
ある時は、公園で、
ある時は、電車の中で、
ある時は、犬の散歩道で、
しごいて、しごいて、しごきまくって、しごきたおした。
そうさね、たくさんの男のお世話になったさ。
同級生、先生、先輩後輩、仕事仲間、通りすがりのイケメン、スポーツ選手、ミュージシャン、
アナウンサー、駅員、銭湯でみたおてぃ～んてぃん、居酒屋の店員、靴屋の店員、アイドル……∞
僕と僕の右手だけがしっている20年だ。
何度も言うが全く不毛なのだがな。
毒ちゃんのメモリアルイヤーにオーナ二ーデビューをする若者に告ぐ！
先輩からのアドレスだ。
一度始めたらもう後戻りできないぞ。
イッた後の虚無感なんぞ幻影だ。
またすぐにやりたくなる。
親にだけは見付からないように気をつけろ。
死にたくなるぞ。
飛距離で負けるけど、量より質で君達に負けないように、
毒ちゃん今以上に努力してしこシコしちゃうぞ。
で、気が向いたら、たまには毒ちゃんに、君達のオーナ二ーを見せておくれ。