毒まみれ3代目-20060430_160658.jpg
4月で綿雲君と付き合って丸7年になった。


未だに眼力君(昔好きだった人)から意味のわからないメールは来るけど、スルー。
もうあいつに用はない。

そりゃ、メール来る度にセンチメンタルカンガルーにはなるけどさ。
死ぬほど好きだった人を、どうやって嫌いになれようか。




そんな4月。


昨日の朝、いつものように綿雲君のおてぃんてぃんをイジイジしていた時のこと。
その流れで、お乳を吸い、おてぃんてぃんを吸い、キスをしていたら、
綿雲君が僕のお乳をイジイジしてきた。

めずらし~~!


タンパクな綿雲君。

僕がちょっかいを出して、軽く喘ぎ始めたらそれはOKのサインなんだけど、
喘ぐだけに留まらず、向こうから手を出して来るなんてめちゃんこめずらしわけ。


いやん♪


ここぞとばかりに毒ちゃんも派手に感じてみた。


そしたら、綿雲君、いきなり毒ちゃんのパンツに手を入れてシコシコ手こキ。


いやいや、待て待て。
ゼンギをしなさい、ゼンギを。


毒:「僕、最近ナニオーしてないから、そんなんされたらすぐにイッちゃう」

もっとゆっくりゼンギをしてね、アピール。

綿雲:「いいじゃん、イッちゃいなよ」

毒:「え、でも一緒にイキたいじゃん」

綿雲:「俺、時間かかるし、今日仕事だから時間ないし」


んもー。
だとしても、お乳舐め、おフェらくらいはしてよ。

お腹が空いた時、白いご飯食べてりゃ、そりゃお腹いっぱいにはなるけど、
おかずが欲しいでしょうが、おかずが。
食べればいいってもんじゃないのと一緒で、出せばいいってもんでもないんだよ。



シコシコシコシコ。

続けれる手こキ。


こんなナニオーの延長みたいな手こきはいやーー!!!!
こんなんじゃ、気持ちよくイケないわ。


せっかく久しぶりだから、綿雲君が仕事に出かけた後、
ゆっくりDVD観ながらナニオーするつもりだったのにぃ~!!



あっ、ドピュッ。

…嫌だ嫌だと言いながら、すぐにイク自分が情けない。
トホホ。



その後、ご飯食べて、支度して、仕事に行った綿雲君。

まったくもー、味気ない手こキでイカされちまったぜ。



よし、こうなったらお口直しナニオーだ(結局するんかーい)。


てへっ。
1日2回。

32歳にもなってこんなにナニオーおっさんになるなんて、想像もしていなかったわ。


てへへ。



さぁ。
そろそろお別れのお時間です。
最後に一曲聴いてください。
ヒロシ&キーボー&毒&綿雲で「7年目の手こキ」


♪7年目の手こキぐらい 大目にみろよ
開きながら 誘うアナるが気にいらないのよ

7年目の手こキくらい 大目にみてよ
両手でアナる開いたって 許してあげない

7年目の手こキぐらい 大目にみろよ
開ききった そのかり首が気にいらないのよ

7年目の手こキくらい 大目にみてよ
両手で突いてフィストしたって 許してあげない