毒まみれ3代目-Image9511.jpg
綿雲君込みの6人でディズニーシーに行ってきた。

(写真はアラビアンコーストのメリーゴーランドで
たまたま毒ちゃんの後ろに乗ってくれたミッキー、ミニー。)



毒ちゃんの大阪の女友達から、
「Tちゃん(←女友達の息子4歳)をディズニーシーに連れて行きたいねんけど、案内してくれへん?」
と誘われて、行ってきたんだ。

毒ちゃんと女友達親子、綿雲君、そして共通の友達、総勢6人で。



普段から子供嫌いを公言している綿雲君なんだけど、Tちゃんとは相性がいいらしく、
Tちゃんったら綿雲君に甘える甘える。

お母さんが抱っこしないから、なんでも綿雲君にお願いする。

海がみたいから抱っこ。
ミッキーマウスみたいから抱っこ。
足が疲れたから抱っこ。
抱っこ。
抱っこ。

子供嫌いの綿雲君(本当か?)も
「Tちゃんかわいくて仕方ない」
と言って、ホイホイ抱っこするもんだから、Tちゃんと信頼関係が成り立って、
ついにはTちゃん綿雲君に抱っこされながらグーグー寝ちゃうまでに。


毒ちゃんも外で、綿雲君に抱っこされながらグーグー寝たことないのに(笑)!



友達も
「私か旦那以外に抱っこされて寝るなんて初めてやわ~」
と驚いていた。


動物やお年寄りだけじゃなく、子供にも異様になつかれる綿雲君。

なんなんだろうか、あれは一体。



しまいには

「あぁ、本気で子供ほしくなった」
と呟く綿雲君。

女友達「毒ちゃんの代わりに産んだろか(笑)?」

毒:「きぃ~ダメだよ~!!!
綿雲君、女とセックスできないくせにぃ~!!
あぁ、子宮が欲しい!!」
なんて修羅場に(嘘)。




前々から子供嫌いの綿雲君(多分大好きなんだと思う)は、自分の子供を欲しがっていた。

確かに綿雲君はいいパパになるに違いない。



あーあ。
毒ちゃんに子宮があればなぁ(タチだけど…)。
あーあ。
綿雲君に子宮があればなぁ(種付けしたいわ♪)。