ミニチュアグッズの魅力
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ミニチュアって聞いて
思い出すことはたった一つ。
私の最愛なる愛犬のこと。
「ミニチュアダックスフンド」くんでした。
いつもこの大きなお鼻をパクっとして
ビックリされてたなー
いつも寝る時は一緒で
ペットと一緒に寝ないようにと
しつけ本に書いてあったけど、
そういえば、最初から一緒に寝てた
そこから、愛犬と下僕の始まりだった気がする
別にいいもーん。
人それぞれじゃん
ちゃんと芸も出来るよ～。
人は好きだけど同じワンコには気弱で
逃げ回ってた
きっと、愛犬くんは
自分は人間だと思っていたんだと思う
どこかへ外出する時は一緒で
地下鉄でも大人しくバッグの中にINしてた。
JRの電車の中でも静かにしてた。
2時間くらいは大丈夫なイイ子なの
母は、「なんでダックス？」と言ってたのに
すぐに母を虜にした愛犬くん
君は生まれながらの人たらしだ
君が虹の橋を渡って3年になるね。
ママは、、もとい、下僕は寂しいぞ
まるで時が止まったみたいだ
でも、もう少し頑張って生きてみようと思う
時が来たら私を連れに来てほしい
楽しみに待ってる
ってことで、
ミニチュアで思い出すものは
本当はデカチュアになってしまった
今は亡き最愛の愛犬くん♂
ミニチュアダックスフンドでした～
最後に私の足と愛犬くんのコラボ～
足だけかーい
