眠い時に眠るのだ | 池田独の独り語り

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池田独のひとりごとと、小説のブログです。

漫画、小説、ぼそぼそマイペースに呟きます。

時々、文章なんかも書きます。しばしのお付き合いを・・・

どうしても4時間ほど眠ったところで目が覚めてしまい、しかも目覚めがすっきりしない。朝は忙しいし、布団からえいっ!と飛び出さなくてはならないのに、それがなかなかできない。

そんな感じの朝を、もう何年も迎えています。

でも最近ちょっと考え直しまして。

夜は早めに寝ることにしました。

今までは早めに寝てしまうと、結局深夜に早々と目が覚めてしまい、二度寝できずに起きる時間になってしまう。それがどうにもいやで(というのも深夜に目がさめると、ネガティヴな妄想に取り憑かれてしまいがちなので)、疲れていても遅くに布団に入り、起床時間ぎりぎりに起きる、という感じだったのです。

でもいっそ深夜に目が覚めても仮眠ができればそれでいいや、と思えるようになりました。

何がどうなったのか、自分でもよくわからないのですが、妙にポジティブ。夜は10時過ぎには床につく、といった毎日。で、深夜2時前後に一回目が覚めて、うとうとしながら4時半に起床。

やっぱりね、寝てないと体の筋肉ってほぐれないみたいですね。

そして体がほぐれていないと眠れない、というのもまた。

寝しなにセルフマッサージをするようになってから、こんな感じです。少しづつではありますが、股関節の可動域も大きくなってきましたよ。それも寝返りをしやすくなるみたいです。

子供番組のエンディングの歌のように、眠くなったら眠るのがほんとは一番いいんだよなー、とは思うけど、なかなか実行できないのが大人です。でも、毎日が無理でも週に何回かだけでもやってみると違いますよー。

というわけで今日もそろそろ寝ます。

実は今週は休みなしなので、明日も通常営業。

二週間通しはキツイ年齢になりました…

というわけでおやすみなさい。