車の調子が悪いので修理工場へ。
代車はマニュアルでセダン。
スタンダードな自動車学校型です。
以前、仕事やバンドでマニュアルのワゴン車は結構乗ってたが、
このタイプの乗るのはまさに車学以来。
久々に乗ったけど、なんか無駄に緊張するんだよな。
ずっと車高高めの車に乗ってたもんだから、車高の低さに戸惑い、
久々にクラッチに戸惑い、車庫入れの時にまさかのエンストで赤っ恥。
でも慣れてくるとギアチェンジも面白いのな。
かと言って峠を攻めるとかそーいった頭文字的な事はしませんが。
基本的に車に関しては機能性を重視します。
以前行きつけだったガソリンスタンドで
「もうこのタイヤは危ないから今すぐ新品に換えないと大変な事になりますよ!」
と言われ、頼んでもないのに新品タイヤの見積書まで渡されたが、
修理工場では
「まだ全然大丈夫ですよ」
だって。
ガソリン高騰で大変なのはわかるけど、あそこのスタンドのガメつさはハンパない。
車に関しては全くの素人なもんで
●○がこーでここもついでに直しておいた方がいいですよー
とか言われてもあんまわからねぇのだ。
そんなこんなでこれまでにもそのスタンドで
“ついで”に何かを交換、修理させらた事があるのだが、
もしかしたら催眠商法で健康食品や布団を買わせられる老人の様に
いい様に乗せられていたのかもしれないが、