中3長男
ASD、ADHD傾向のある
凸凹32
グレーゾーン
長男が小学2年の頃に書いた
「わたし大好き」という
生まれてから今までの成長の軌跡を
元にしています。
前回はこちら
今回は幼稚園の時のぼく
ピーターパンの劇について
書くのかと思われたら
次の行でいきなりの川
ええっ!??
川??
ピーターパンの話はどこへ![]()
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幼稚園の時の写真が
ピーターパンの劇中の写真
を選んで貼ったので
それで、ピーターパンの劇について
書こうと思ったんでしょうね![]()
でも
ピーターパンの劇について
たいして何も書くことが
思いつかなかったのか![]()
それとも
幼稚園の時のぼく、、、
幼稚園の頃、、、
何したかな、、、
何かあったかな、、、
うーん![]()
と考えているうちに
ふと、川に行ったことが
思い浮かんだのかな![]()
いかにも凸凹長男らしい文章です![]()
頭の中が忙しい長男
長男は、頭にふと思い浮かんだことを
いきなり口に出したりも![]()
こんなふうに頓珍漢な質問をしたり![]()
長男自身の頭の中、考えていることを
みんながわかっているかのような
前提で話をするので
一瞬何を言っているのか、
よくわからないってことも
よくありましたね![]()
最近は少し改善されたのかな。
あまり気にならないような。。。
それとも、
私も慣れてしまって
自分の中で補足説明を入れつつ
長男の言っていることを理解している
可能性もありますね![]()
つづき




