Route 66 Touring in 2025 その2 | 旅行と食事のセレナーデ

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訪れた海外や国内の旅行での思い出と食事をテーマに記事をアップします。

Route 66 Touring

2025年10月6日~17日の10泊12日で訪れたアメリカ、ラスベガス、ルート66、グランドサークル一部をレンタルハーレーで巡るツーリング旅です。還暦に取得した自動二輪・大型自動二輪で練習用ハーレーFXDC1580㏄を購入し2年間練習した後、大学一年からの親友と二人で渡米しました。

 

2025年10月6日(月)

 

10月6日(月)午後9時55分羽田空港発バンクーバー行きNH116便で定刻10月6日(月)午後2時50分過ぎにバンクーバー空港に到着、預け荷物がないので、そのままラスベガスへの乗り換えゲートへ向かい、アメリカへの入国、PMCのアプリがネット接続できず、急遽、通常での入国審査を二人合わせて済ませ通過、ESTAとパスポートが関連付けられているのでスムーズに通過出来ました。到着後、先ずはトイレからスタートのバンクーバー空港です。

 

  

 

 

 

当初、バンクーバー経由で往復航空券を購入していたので、eTAやAriveCANのアプリも用意していましたが、エアーカナダのストライキの関係なのか?帰りの便を変更する羽目になり、帰りはサンフランシスコ経由で羽田空港へ向かう事なったので、トランジットの時間でのカナダ入国は無しにしました。アメリカ入国後は、搭乗ゲートへ向かい、搭乗ゲート付近で搭乗時間を待つ事にします。

 

  

 

搭乗ゲート近くのワインのお店でワイン2杯とナッツを食べて、110US$物価が高いのか?153円換算でも16,855円とは、この店が高いのか!?ワイン1杯20~30US$、これって高級ワインかな?海外の物価の高さに驚かされます。

 

  

 

10月6日午後8時30分バンクーバー発ラスベガス着AC1060便が多少遅れ、無事に搭乗し午後11時14分ラスベガス到着予定で出発、何とか10月6日中にラスベガスに到着出来ます。

 

真夜中のラスベガス到着から、この旅、二つ目のトラブル発生です。その3へ続く

一つ目はANAアプリの不具合によるeチケットのQRコードが発行出来なかった事です。