Taiwan Trip in 2023 その21
2023年11月25日~28日の3泊4日で訪れた台湾旅行です。二度目の台湾旅行は、台湾高速鉄道を利用して台南、高雄、台中、台北を巡る3泊4日の野郎4人の旅です。メインの幹事さんが、航空券、宿泊ホテル、101の展望台料、高速鉄道は3日間乗り放題のチケット購入、僕は会計役なので台湾ドルの両替を担当しました。
2024年11月27日 午後12時00分~午後2時00分
阿里山森林鉄道車庫公園を出て、近くにあるHinoki Villageへ向かってみました。
ヒノキで建てられた建物を中心に昔ながらの村を再現しており、のんびり見学出来るのどかなエリアです。
Hinoki Villageの中心では歩行者天国らしく車は走っていません。
先ずは、Hinoki Villageの全体マップを確認して散策開始します。
子供の頃の日本の風景と同じような村並は、気分的にものんびりと過ごせます。
昔ながらの建物内で色々な物が販売されています。
トイレもお洒落な雰囲気です。
日本の庭園と同じような雰囲気です。色々な国の統治下にあった台湾なので、色々な文化が融合している様に思えます。
庭の池とヒノキの建物、日本にいる様な気分になります。
台湾人の観光客も多く、聞こえてくる会話からしか何処の国の人か分かりません。
お土産も充実していますが、持ち歩くのが大変なので、お土産は中原眼科でまとめて買う事にしました。
庭の素敵な建物の入口にトトロの置物を発見です。
何か見た事がある様なキャラクターの置物も発見です。
浴衣が飾られていますが、どうやらレンタル服屋さんらしく、着付けして写真撮影出来るみたいです。
日本と同じく織物の文化もあり織機の一部が展示されていました。
Hinoki Villageの一部にレトロな建物のアート美術館を発見です。
美術館の前には、広い車道があり、車の往来もあります。
とても良い雰囲気の通りです。まだ新しく出来たばかりのHinoki Villageエリアです。
木の加工の美術館ぽいですが、中には入らず外観だけ見学して帰りました。
最後に檜意森活村の看板を撮って次へ移動します。
Hinoki Village 見学の後は、先輩と合流してお土産屋さんへ向かいます。その22へ続きます。



















