第50回 RSP in お台場【小林製薬の杜仲茶 小林製薬】 | 鴉の日常毒舌綴り

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恐らく、更新は亀並みのトロさになるかと…。

RSPで、小林製薬 の 小林製薬の杜仲茶 をブース&お食事タイム&お土産にて頂きました。

まず、杜仲茶は何がよいのか?
→ゲポニシド酸とアスペルロシドという成分が含まれている。

①ゲポニシド酸とは?
 体内の一酸化炭素(NO)放出のスイッチを押す役割がある。

・一酸化炭素(NO)は、血管を拡張し、血流が良くなることで、血管が若返る。
 =肥満や、肌のくすみ、冷え性にも効果が期待できる。

②アスペルロシド
 胆汁分泌促進(小腸)をさせ、それが「肝臓脂肪分解・筋肉利用・褐色脂肪組織熱産生」のスイッチを押す役割がある。

・基礎代謝量が増えて、脂肪細胞が小型化・重量減少する。
 

・・・ということらしいです。
ちょっと小難しい内容ですよね。

簡単に言っちゃえば、
血管に良く、美容・肥満にも効果が期待できる健康茶!
※毎日継続的に飲むことが一番大切☆

1日に杜仲茶を1500ml飲むと、ウォーキング1時間と同効果らしいです。


商品名に「小林製薬の」と入れちゃうあたりに、他社のとは違う!というこだわりを見たような気がします。

杜仲茶って、癖が強いイメージがあったのですが、
ブースで頂いたホットはそんなに癖もなくするっと飲めたのですが、
お食事タイムに頂いたペットボトルタイプは、妙に癖を感じました…。
癖のある茶は嫌いじゃないはずなんだけど、あまり得意なかんじではなかったなぁ…。
私は、極力ホットで飲みたいと思います。